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06/24/2005

蟻 Part 3

家に帰りキッチンのまわりを見るとシーンとしてラベンダー(花というのか種というのか)が散らばっているだけ。 雨のせいではなくラベンダーの匂いかもしれない。  

人間の私にとっては安らぐ匂いだが小さな蟻達にとっては災害に等しいかもしれない。 猫のヤンヤンはどうだろうか。 聞いてみよう。 

いなくなったとはいっても、まだ部屋のあちこちを1匹2匹と歩いている。 偵察アリなのか帰り道を忘れただけなのか。 おいしい物をみつけたら信号を送るんだろうか。 それなら帰り道はわかるはずだ。 油断はできない。

なぜだかベッドの上にもいた。 パンのクズや匂いが残っているからだろうか。 たまに私の足や腕を歩いている。 蟻は這っているが正しいかもしれないが、そう書いてしまうと害虫のように感じる。 大嫌いな蛇や蜘蛛、ムカデに使う。 子供のころ住んでいた田舎の日本家屋では蟻が歩いているなんて普通のことだ。 だいたい舐めかけの飴や果物の食べ残しに集まっている。 見つけると箒でサッサッと掃いてしまう。 

ふと、自分にも使うことに気づいた。 這ってでも行くと言うことがある。 

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