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March 2006

03/31/2006

エントランス花壇の花たち

エントランス花壇の花たち朝顔の青に似てくる。

エントランス花壇の花たち引っ越して来た去年の3月にも咲いていたローズマリーの花。

エントランス花壇の花たち明日咲きます。今から踊りだしそうでもある。

エントランス花壇の花たちディズニー映画「ファンタジア」では確か女性だったと思う。貴婦人が帽子をかぶりショールをまとっている風に見える。

エントランス花壇の花たち

冷たく寒い風の中を帰り着くと、目の高さのアパートメントのエントランスには眠りについた花たちが揺れている。 いや寝ていないのかもしれない。 彼女たちの姿はまるで夜会服のようだもの。 昼間は可憐な花たちも夜は妖艶に見えるものだな。 一年に一回しか咲かないんだから、寝てられないかな? 携帯電話の撮影用ライトに当たると濃い紫の花が怪しい青に輝く。  

植物図鑑で菫のことを調べていたら本一冊分もあった。日比谷公園で写した菫は葉っぱから見ると外国産のウ″ィオラとある。。 好きな小さな花のオオイヌノフグリも外国産だった。 犬のフグリに似ているのは花が終わった後の実だそう。 昔、政治家で植物に造詣が深いある人がオオイヌノフグリが咲く様を見て「サファイアの宝石箱をひっくり返したようだ」と表現したそうで、図鑑にはサファイア草がいいなと書いてあった。 まったくそう思う。

携帯から

                                

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03/30/2006

丸の内、夜の花壇の花たち

夜の花壇にて夜に花を撮影するなんてないんだろうなぁ。

夜の花壇にて寒そうに見える。

夜の花壇にて

暖かになり薄着をして来たら今夜は寒い。 暑いオフィスから出て来るからなおさらだ。 花壇の花たちも身を寄せあって冷たい風に揺れている。 バイト遅番を終えてちょいと疲れた私の目には暗がりでもうれしい。 

携帯から

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ビル街の花たち

ビル街の花たち海の中のようにも見える。

ビル街の花たち

ビル街の花たち

有楽町のバイト先のビルの花壇

携帯から

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03/27/2006

スミレ見つけてしあわせな昼休み

桜はまだかなと様子を見に昼休みに散歩に出た。 ビルの外の花壇には赤いチューリップがお行儀良く並んで咲いている。 咲いていればお花見日和だ。 公園入口にはオレンジと黄色のポピーが咲き春を歌うコーラス隊のように並んで揺れている。 薄紫色のヒヤシンスが咲いていたので近づいてみると、その周りに菫を見つけた。 

私はこの菫が大好きなのだ。 この菫の周りには名前は知らないがやはり大好きな水色の小さな花が一面に咲いていた。 かわいい花なのに雑草だと思われている花だ。 植物辞典で調べてみよう。    菫は母の好きな花でもあった。

日比谷公園にて060327_123001.JPG

携帯から

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日比谷公園の猫たち

並んだベンチ、お弁当持参の人達の足元で逃げもせずゆったりと昼寝している。公園に遊びに来る人達に飼われているという感じだ。 毎日のように来るのだろうか、猫缶と水持参の猫オジサンがいる。 少し猫に干渉し過ぎているようでもあるが、きっと猫が話し相手なんだろうなぁ。 「あんた猫飼ってるのか? ・・・やっぱりな。 わかるんだな、猫には」と言っていた。

ぶち1(ワン)060327_121201.JPG
060327_122801.JPGミニトラ、歩く姿、走る姿、まったく虎 虎 虎!

         060327_122301.JPG さくら、猫オジサンがそう呼んでいた。                                                              
060327_121501.JPGぶち2(ツー) ぶち1とは兄弟。
別名モジャゴン(写真を見た生徒のNZが名づけた)060327_121301.JPG                              猫オジサンはジャンボと呼んでいた。10年生きているボスらしい・・・。

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これは猫です

暖かくなったので、サンドイッチ買って日比谷公園まで散歩に行った。

去年1匹の黒猫を見たので、また会えるかなと思ったが、見渡しても見つからなかった。 半分食べて、ふと隣のベンチを見るとオジサンがなんだが毛のかたまりみたいな物をかけている。 犬かなと思ったら、大きなふさふさの黒猫だった。(去年の黒猫ではない) そうこうするうちに、続々猫たちが現れた。 こりゃ楽しみだ。 昼休みの楽しみができたぞ。

昼休みに日比谷公園にて

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060327_121601.JPG

携帯から

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03/26/2006

南極物語

やっぱり泣いた!

狼が好きなせいか、似ているハスキー犬も大好きである。 あんな極寒の中で暮らす犬をまるで熱帯のように暑くなる東京で外につないでる家があるが大丈夫なんだろうか? 彼らはハーハーいってる。 犬達は同じくハーハーいってるからよくわからない。 とても強い犬なんだそうだが、暑さにも強いのならばいいのだが・・・。 

昔観たオリジナルのタローとジローの「南極物語」を思い出しただけで胸が締つけられ涙が出てくる。 飼い犬と何か約束したら必ず守って欲しい。 春まで何ヶ月も基地に船を出せないとの決定に、信じて待っている犬のことを思い悩み、成すすべもなくなり犬を育てた人(ネイティブかな?)に会いに行くと「謝りに来たのか? 謝る必要はない」と言われ、「自分の心が晴れるようにしなさい」というようなことを言われる。 要するに、もう死んでしまっているかもしれないから助けに行っても無駄だと言われても、行かなければ自分の目で確かめなければ、気は晴れないだろうということなのだ。 約束を果たすということについて学んだ思いだ。


いつも犬はいじらしいなと思う。 自由きままな猫とは大違い。 電車で盲導犬に会うとあのまなざしに胸がキュンとして涙が出てしまう。 頑張ってねと心の中で声をかけ周りの人が声をかけたりしないように祈る。 どうか彼らの仕事の邪魔をしないで下さい。 飼い主が座席に座っている時は、彼らの束の間の休憩で仕事から離れた素顔が見えて微笑ましい。

田舎で育った私はいつも周りに犬や猫がいた。(鶏や山羊までいた) 中学2年で母の元で生活するようになった私に始めに飼ってくれたのは猫ではなく犬のピピだった。 母と行った八百屋さんで貰い手を探していたのをもらって来たのだ。 子犬のおなかのぬくもりと匂いが大好きだった。(猫のおなかもお日様みたいな匂いで好きである) 追っかけっこしたり隠れんぼしたり、犬は人と遊ぶのが大好きだ。 人に喜ばれるのが喜びみたいだ。

悲しい場面もあるが犬の演技がすばらしい。思わずパンフレットを買った次第です。

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060321_131613.jpg「南極物語」パンフレットより

携帯から

                                                                                                               

※ 猫の名誉のために言うが、私が飼っていた黒猫クーヤンは、私を助けようと思ったか犬に突進したことがある。(同居することになった犬が私にじゃれたのを見て)

                                           

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03/25/2006

映画 「ヒストリー・オブ・バイオレンス」

お酒を飲まない私は仕事と自分の時間との切り替えのワンクッションとして映画を観ることが多い。 縁があって就いたバイトなので天に課されたドリルのようなものかと受け止めて頑張っている。 若い人達ばかりの職場で新しい発見があるかなと期待したが、残念ながら教わることは昔と少しも変わらない。 みんな年を取るのが早い気がする。

何年か前までは、長年音楽を演奏することだけで生きてきた。 ほとんどは夜の世界。 昼の生活に慣れるのに時間がかかった。 まだまだ慣れない。 違う人間を演じていると言えるほど職場に合わせて仕事している。

デビッド・クローネンバーグ監督の「ヒストリー・オブ・バイオレンス」を観た。 今年になって見応えのある映画の公開が続いている。 「クラッシュ」や「ブロークバック・マウンテン」とアカデミー賞を争っていたようだけれど、私は観た直後ならばこの映画を選んだかもしれない。 予告編を見たことがなかったが、チラシでストーリーのあらすじは知っていた。 すごく観たいという映画ではなかったのだが、監督がクローネンバーグだしウ゛ィゴ・モーテンセンが主役だしとなんとなく観た。

これまたすばらしい脚本だった。 田舎でダイナーを開いている静かな男が実は昔殺し屋だったかもしれないという出だしの事件。 他人の空似で間違われたのかなと思うくらいウ゛ィゴは静かで善良な男を演じていた。 しかし、昔のギャング仲間達が現れて正体がばれると、観ている私は彼の妻や家族と同じようにがっかりする。 今の彼が真面目だからいいじゃないと言ってあげたくなるくらい妻は彼の嘘を許さない。 家庭はみるみる崩壊してゆく。
この男が他人や自分の身を守るために暴力をふるい、ふるったことから昔が暴かれ正体が現れていく様が、ウ゛ィゴならではの怪しさではまり役だった。 妻役のマリア・ぺロが弁護士というのは納得いかなかったけれど、彼女もよかった。 彼を拒絶してからの階段でのセックスシーンはすばらしかった。 暴力的だけれど暴力ではない。 彼の必死の愛情表現に拒絶しながら身体が反応する。 彼への新しい愛の芽生えと言っていい。

ウィリアム・ハートの演技に唖然としたのは私だけだろうか。 「シリアナ」での裏ぶれた元CIA工作員役とは全く雰囲気の違う役、ウ゛ィゴの兄で大物ギャングを演じているが、なんとも言えない凄みがあった。 すごい俳優だなぁと改めて思った。 彼はこんな役は初めてじゃないかな?
始めから終わりまで台詞を聞き逃せない、見逃せない、観終わってから考えさせる映画だ。 自分の身にふりかかったらどうするだろうか?

                                             

携帯から

* 「東劇」で上映している。 観にいった日は外に出たら雨が降っていて、ふといい匂いがして辺りを見渡すと、なんとローズマリーのグリーンベルト。 木として大きく育っているのだ。 すばらしい!築地川銀座公園だったかな? 歌舞伎座を見る以外に東劇に行く楽しみが増えてしまった。 住んでいるアパートメントのエントランスにもローズマリーが植えてあるのだが、それよりも背が高い。 今の時期は薄水色の小さな花が咲いている。 

                                             

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03/24/2006

シューミン暁を覚えず

こないだ、ちょっと用事があって八王子に向かう電車に乗っていた。  踏切で車が立ち往生してしまったとかで電車が止まってしまい、大切な約束のある私は遅れないかいつになったら動くのかとハラハラ。 運転再開とアナウンスがありホッとしたのもつかの間、人がまだ踏切から離れないとかでまたまた動かず。 うぅん、胃に悪い。 いったい何が起こったんだろうか? エンストかな?

近頃、電車はこの手の事故が多い。 一昨日は乗換えの高田馬場駅では地下鉄の飯田橋駅だかどこかで故障なのか止まって振替輸送になっていた。 振替券を受け取るようアナウンスしていたが改札口に近寄れないほど人があふれていたのですぐにあきらめて新宿周り山手線に乗換えた。 ロスを取り戻そうと選んだ中央線がなんと四谷辺りで止まってしまった。 御茶の水辺りの線路を人が歩いているからというアナウンス。 なんで? その人が保護されるまで乗客は朝のラッシュに20分くらい電車の中に閉じ込められていたのだ。 (反対方向の山手線に乗っていれば池袋周り乗換えなし一本でギリギリ間に合っていたのにな)
昔は事故なんてあまりなかったように思う。 特に人身事故が増えたし車両故障も多い。 

昼間はポカポカだ。 八王子に行った日、奈良県や石川県で大雪降ったというのが嘘のようだった。 三寒四温と言うが、十寒二温だったりして週替りな感じだ。 暖房とパソコンからの熱でオフィス内では夏のように暑い日もあり扇風機を回したりする。 昼休みにご飯食べると午後の業務で猛烈な眠気に襲われて困る。 

朝は布団から離れがたい。 布団の中が一年中で一番気持ちいい時期だ。 起きたくないのを無理やり起きる。 だからバイトが休みの朝はまるで天国の雲の中。

今日は、お昼近くに起き出して上石神井の友人宅に遊び行って来た。 2階建てで4部屋あり庭や車庫まで付いてるのに家賃が安くてびっくり。 目の前にキャベツ畑が広がり、空を見るのにさえぎる物がない。 富士山も見えるそうだ。 M子とSのふたりはまたあの窓にゴーヤの葉のカーテンをつけるのだろうな。 涼しくておいしくて身体にいいカーテンだ。 カンタというオス猫がいるがM子にべったり。 折れていたからと生けてあった桜の枝をかじろうとしてたしなめられていた。 聞くのを忘れたがたぶん井の頭公園なんだろうな。

明日の朝もゆっくり雲の中。

060324_142549.jpg カンタ・ブラジル

携帯から

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紫のあとには桜

色とりどりに咲く中で一番好きなのはこの色。 私はこの色の花が好きである。
近くの公園にて撮影。

携帯から060321_134100.jpg

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墨のひと

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03/17/2006

3/21(Tue.) SHOOMY BAND 「requiem」発売記念LIVE@なってるハウス

3/21(火)  入谷・浅草合羽橋 「なってるハウス」  

SHOOMY BAND CD「requiem」発売記念LIVE

requiem_shoomy_bw

宅"Shoomy"朱美  (P・Vo・) 加藤崇之 (G) 
上村勝正(EB)  
樋口晶之(Dr)
ゲスト:
松風鉱一 (Sax・fl) 

TEL:03-3847-2113  http://members.jcom.home.ne.jp/knuttelhouse/

【SHOOMY BAND】
[MEMBERS]
Akemi "Shoomy"Taku(P,Vo)
Takayuki Kato(G)
Katsumasa Kamimura(EB) 
Masayuki Higuchi(Ds)
guest:Koichi Matsukaze(Sax,Fl)

060126_033051

Shoomy’s songs are incomparably unique. Without being into any heavy emotional move or over-sentiment, she sings songs lightly with a rather dry voice but still makes the songs feel soulful and bluesy. Her style is not just a singing-along with the accompaniment, and has a strong standpoint which is equal to any other member of the band and is always trying to express her own identity.

-- from liner notes of Kazuo Nakamura on CD "SOL"

0521_matsukaze

 

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「requiem」 SHOOMY BAND

発売中のCDアルバム「requiem」より、収録曲の紹介です。 

1.Dèjá vu

加藤崇之の曲で「Jump Monk Jump」という題名で今村裕司GroupのCD「マリオ」に入っている。 (私が名づけました) SHOOMY BANDと同じメンバーでDrが小山彰太の「幽玄」というバンドもやっていますが、彰太さん多忙もあり去年の秋から樋口晶之を迎えオリジナルやファンク、ブラジル系をPOPに味付けしてもらっている。  SHOOMY BANDでは松風鉱一はゲストとして時々参加している。  「幽玄」ではベリースローな曲が多くお客さんやメンバーが眠ってしまわないようにテンポの早い曲をやろうと思い前からもっていたイメージに詞をつけました。 デジャビュとは既視感。

2.Pepetão

20年生きた白猫ペペに捧げた曲。  別名:ペペタンブルース。  加藤トリオなどの演奏を聞いていて、ふと猫がポルトガル語で歌ったらというイメージが浮かんだ。  ポルトガル語はニャーニャーと聞こえることがある。  私にとってはブラジルのポルトガル語である。  コラソンだけが本物で「心」という意味。 日によっては猫みたいなウニャウニャvoiceが出てきたりする。

3.未知 

母は養父と渋谷ジァンジァンなどで「詩と音楽の会」という詩人の朗読とジャズのコラボレーションをやっていた。  私も3回出演したことがある。 詩人の朗読フリージャズのコラボレーションで、 その時のメンバーには川下直広(Sax)や大庭良治(P・Key)もいた。  客席には当時まだ高校生で養父の弟子だった藤井郷子(P)がいた時もある。 南博(P)もいたかもしれない。 その頃の私にとって現在があるのは”未知”だった。
養父の死後、母はピアノを弾きながら自作の詩を朗読するLIVEを時々ひっそりとやっていた。 いつのまにか両親がやっていたことを自分がやっている不思議。 無意識のなせる業(わざ)だと思う。 今ではライフワークだなんて思っているのだ。
詩をテーマとしてインプロヴァイズしている。 Bassの是安に質問したらこんな返事が返ってくるだろうというイメージ。 ポエトリーリディングではあと2曲入れたいテイクがあったのだが・・・またのお楽しみ!

4.海の思い出

作曲者の加藤が海での思い出を曲にしたというので、そのまま題名に。 私にも思い出があり、海という字から死んだ母への思いにもつながり、母のない人達へのなぐさめの気持ち、または戦士の休息は大げさか・・・生きるための戦いに疲れたら聞いて下さいみたいな気持ちへと広がった。 BossaNovaでも演奏するが、樋口氏ならではのリズム。 
実は私はポルトガル語に似せて言葉遊びをしています。

5.皇帝 ~裸の王様~

加藤の曲には「皇帝」と題名がついていた。 私に浮かんだイメージでサブタイトルとして「裸の王様」とつけた。 「渋さ知らズ」でも「校庭」という詞がついて歌われていたり、何人かのミュージシャンがCDで取り上げているという名曲。 寂しい王様にならないように素直に生きましょう。 加藤は特にこの曲を樋口氏に叩いてもらいたかったそうです。 そしてみんなに聞いてもらいたいそうです。

6.サンクチュアリ ~船出~

加藤のCD「ギターミュージック」にも入っている曲で、題名は私がつけています。 
コード進行から階段を昇るイメージがあった。 詞をつけようとしたらどうしても母が死んでゆく姿になった。 なんらかの形で表すしかなかったと自己分析しています。 自然に出て来たのです。
死んでゆく母には、残される私への心配な気持ちがあったのではないかと思う。
この曲は、死んでゆく人々への、親を亡くした人々への応援歌です。

7.ロブノール

中国はタクラマカン砂漠の楼蘭にあったという「さまよえる湖」。ロップノールと発音するらしいが日本での統一表記は「ロブノール」と決まっているようだ。
昔、六本木にあったJazzバー「ロブ乃ール」のママからロブノールの伝説を曲にしてくれと言われた加藤が、ある夜興奮して「5千年の恋の曲だ」と電話して来た。 それから何年か私はピアノで弾いていたが、あるクリスマスイブに仕事で行ったスキー場のロッジで(湯沢だったか・・・)お気に入りのテイクを聞きながら雪の中で書いた詞なのだ。 原曲からは歌はかなりアウトしている。

8.霧の中  ~ブラームスの交響曲第3番第3楽章より~

以前、「アケタの店」のイベントでブラームス特集があり、参加のオファーがあった。
この曲を選び、どう料理をと考えた末に歌詞をつけた。 ブラームスが霧が好きだったことから・・・Misty・・・というイメージ。 昔、あこがれていた人で亡くなった元A新聞社記者の鈴木敏氏に捧げた曲。 残された者を心配しているだろう人々への、残されて寂しいだろう人々への応援歌です。

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ねこ 2

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初音まだかな

携帯から060317_024101.JPG

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03/16/2006

ねこ

携帯から060316_020201.JPG

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03/05/2006

映画 「シリアナ」

昨日、バイト帰りに待ちに待った「シリアナ」を観た。 上映時間が早かったのに新宿まで行かなくてすんだ。 間に合わないかと思っていたが、終業直前に電話につかまることなく有楽町で観ることができた。 こんなときは今の職場でうれしい。 東京のほとんどの映画館が帰り道にあるのだ。

「ミュンヘン」も重い映画だったが、「シリアナ」もめちゃくちゃヘビーだった。 度肝を抜く内容だ。 うすうすはわかっていることなのに、アメリカの陰謀の手口が暴露されたと言っていい。 すごい脚本だ!  脚本家が誰かなんてあまり気にしてない頃に観た「トラフィック」もすばらしかったが、もっとすごい。 スティーブン・ギャガンってもう目が離せない。 政治的しかも暴露に近い内容の映画に錚々たるスター俳優が出演していることがすごい。

どの役をとっても唸るくらいうまい。 クリストファー・プラマー、クリス・クーパーの狡猾な悪役ぶり。 元CIA工作員訳のウイリアム・ハートもよかった。 大手法律事務所の弁護士役の黒人男優がまた不気味で重要な役なんだけど、どこかで見たことあるなぁと思ってたら「バスキア」の主人公だった。 正反対な役をこなしていたけど法科を卒業した人で博士号まであるらしい。 なるほど。

ジョージ・クルーニーと共にタダ同然で出演したというマット・デイモンもエネルギーアナリストという大事な役をこなしていた。 彼はハーバード卒だから歩む道が違っていればあんな地位にいたかもしれない。 あの役は彼でないとだめだったとG・クルーニーが言ったそうだ。
G・クルーニーはこの映画に出演するために16Kも太って髭を生やしていた。 食べ続けるのは辛かったがそれが仕事だったと言っている。. 後でやせるのが大変だろうなぁ。 でも太っても素敵だ。 ふたりの俳優がタダ同然というだけで製作費が助かっただろうな。 この映画で疑問を投げかけたかったのだそうだ。 特にアメリカ国民に。

脚本を読んだ俳優が端役でもいいから出演したいと申し出る。 そんな脚本家もすばらしいが製作に乗り出したスティーブン・ソダーバーグやG・クルーニーはほんとにすばらしいと思う。 あくまでも映画的に表現していることで、いつもの映画のように観てしまうがこれが本当なんだろうという恐怖感はずっしり重い。 現代の生活において石油は欠かせない物になっている。 ガソリン以外にもいろんな物に、洗剤、化粧品、薬にまでなっているらしい。その石油はいつかはなくなるエネルギー資源でもう先が見えている。 陰謀や戦争で利権を奪い合っているのだ。 石油会社は、というより石油関係人脈(国か)は次に変わるエネルギーがもし見つかっていたとしても、石油がなくなるまで金儲けしようとするのだろうなと思った。 

マイケル・ムーアの本や映画を観ただけでなくても映画の中の某アラビアの国がサウジアラビアとわかる。 「CIAは何をしていたのか?」を買ったら偶然「シリアナ」の原作のようなものだと知った。 作者のロバート・ベアは退官したケースオフィサーであり工作員だったそうだ。
アメリカを知ることは日本について知ることにもつながると私は思っている。 アメリカは実はとても怖い国なのだった。 トムとジェリーや名犬ラッシー、ディズニー映画で育ちジャズに憧れピアノやウ゛ォーカルをやるようになり、NYにする住んだりもした。 今だって好きだ。 だから寂しく悲しい。 アメリカ人はもっと傷つくだろうな。 希望がなくなる。
でもこんな映画を作る男たちがいる。 ペンは剣よりも強し。

携帯から( 続く予定)

                                   

*「SYRIANA」とはワシントンの業界用語(jargon)で、「アメリカの利益にかなう中東の新しい国」という意味なんだそう。 仮想国でシリア、イラン、イラク辺りだという。

昨夜、このBlogのニュースに米国にイランの部門ができたというようなのがサッと流れた。 次はイランかとゾッとした。

                                            

                                         

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03/03/2006

愛読誌とまではいかないが

ほぼ毎号買う雑誌がある。 

「ぴあ」、「サンデー毎日」、「COURRiERJapon」、そして男性誌の「SPA」。

「SPA」は中身はいい記事あるのに買うのや電車の中で読むのが恥ずかしいような表紙だ。 ページによってはとてもじゃないが開けない。 女性にも持ち歩けるような表紙にして欲しいとよく思う。 中原昌也の「エーガ界に捧ぐ」を読むために買っている。 こないだの記事に「ついに電気を止められた」と書いてあった。 ちょっと心配だな。 12月分の14,000(くらい)だけでもと言われたが、有り金12,000円(くらい)しかないと言うと「じゃ、止めます」とこの寒いのに止められたそうだ(家にいることが多いのかな?電気代高いなぁ)。  私のバイト先を紹介しようかなぁ、早く原稿料が入るといいねぇ、なんて思ったりした。

「サンデー毎日」は以前は友人の辺見庸のコラムを読むために、連載が終わってからは中野翠のコラム「満月雑記帳」を読むために買っている。 表紙が女性タレントなのは少し不満。 「週間文春」や「週間新潮」みたいに絵でいいのにと思う。 彼女もかなり辛口だ。昔は、強いことを書いた後に必ずなぁんちゃってとフォローのようにそれを否定することが多く、気の小さい人なのかななんて思ったりした。 今は言いたいことズバっと言ってるので読みやすくなった。 時にミーハー的になるところもありかわいい論客だと思う。

「クーリエ・ジャポン」は今一番お気に入りの雑誌だ。 フランスの「クーリエ・アンテルナショナル」誌との提携だそうで <世界にはメディアの数だけ視点がある!海外1000メディアから発信されるニュースを厳選!> という謳い文句で月に2回発行されている。 普段読めないような世界中のニュースが集められている。 今日出たVOL.008では世界的少子化事情や荒川静香、ナルニア国物語の宗教論争、イランと核問題、等が特集されている。 A4サイズで色配分のセンスもよくレイアウトも読みやすい。 中でも「chit chat」という巻末のミニニュースは面白い話題でいっぱいだ。

ところで、辺見さんは最近どこかに連載してないのかな?  身体の具合はいいんだろうか?  Binさんに捧げた曲がCDに入ったから聞いて欲しいな。  歌詞書いたら歌ってくれよと言ってたが、どんな歌詞書くんだろうな。 「ブッシュは私の敵である」なんて書いてる人だから。

「ぴあ」は映画スケジュールのためだが、ランキングはまだいいが点数つけるのだけはやめて欲しい。                                      

                                                 

携帯から

                                       

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