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April 2006

04/29/2006

お気に入りの花屋さん

あまり遅くならない帰り道なら開いている、高田馬場駅西武新宿線乗換え口に「オランダ屋」という花屋さんがある。 店舗ではなく花が入った容器が並んでいるだけだ。 

この花屋さんには微妙な色の花、特に薔薇が多い。 薄いくすんだ色合いも濃いくすんだ色あいもなんとも言えない。 あんな色合いの花を他の花屋で見たことがない。 それが似合う部屋でもないのであきらめて買わずに帰って来た。 カーペットかすみ草というずっと這ってゆくという小さなかわいい多年草の苗があり、庭がないのに欲しくなる。 その安いことったら! 名前を忘れたが素晴らしい紫色の欄のような花にも見とれた。

今日は乗換え口に近づくと、すぐにつーんとユリの香りでいっぱいになった。 疲れがすぅーっと抜けてゆく。 ユリにはどこかにひゅーんと飛ぶような魔力のようなものがある。 脳の一部に直接作用する感じだ。 眠りたい時には向かない気がする。
写真に撮りたかったが遠慮した。 今度撮ってもよいか頼んでみよう!

                                                   

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5月 ShoomyLIVEスケジュール

5/2(火) 『入谷・合羽橋 なってるハウス』  ミドリ トモヒデWho's crazy? 

ミドリ トモヒデ(As) 清水良憲(EB) 宅朱美(P・Vo・voice) 木村勝利(Dr)

なってるハウス Tel:03-3847-2113
http://members.jcom.home.ne.jp/knuttelhouse/

                                                  

5/6(土) 『なってるハウス』  Shoomy2days  夢Duo

宅"Shoomy"朱美(Vo) (加藤崇之(G)

KnuttelHouse Tel:03-3847-2113
http://members.jcom.home.ne.jp/knuttelhouse/

                                      

5/7(日) 『なってるハウス』  Shoomy2days  SHOOMY BAND

宅 "Shoomy"朱美 (P・Vo・voice) 加藤崇之(G) 是安則克(B) 樋口晶之(Dr)

なってるハウス Tel:03-3847-2113
http://members.jcom.home.ne.jp/knuttelhouse/

                                                                                                        

5/12(金) 『愛知・豊橋 ハウス・オブ・クレイジー』 

Art/ComRecords4thアニバーサリーLIVE with 豊橋自由音楽研究所

林栄一(As) 加藤崇之(G) 宅朱美(P・Voice) 永塚博之(B) 高木幹晴(Dr)

House Of Crazy Tel:0532-55-9000

愛知県豊橋市松葉町1-26-2
http://www1.ocn.ne.jp/~hofcrazy/index.htm
                                                                                               

                                               

5/13(土) 『西荻窪 アケタの店』 深夜の部  夢Duo

宅"Shoomy"朱美(Vo) (加藤崇之(G)

アケタの店  Tel:03-3395-9057
http://www.aketa.org/mise.html

                                                                                                      

5/24(水)『日本橋 バール ラコルタ』   夢Duo EZバージョン

Pops ~スタンダード~Brasilian

宅 朱美(eleP・Vo) (加藤崇之(G)

バール ラコルタ Tel:03-3231-0610

                                                  

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04/27/2006

入谷の町角に咲く花たち

入谷駅から「なってるハウス」まで歩く間にたくさんの花壇・鉢植を観ることができる。  春が一番にぎやかかもしれない。  

銀座の桜並木も華やかでよかったが、下町の花咲く歩道も可憐な花が咲き乱れ、猫の散歩のようにあちこち匂いを嗅ぎながら「なってる」までなかなかたどり着かない私なのであった。 (4/9撮影し送信し忘れていた)

入谷の町角に咲く花たち

この花は何ていう名だろうか? 可憐だ。 観葉植物的。

入谷の町角に咲く花たち

菜の花を見ると紋白蝶(モンシロチョウ)を思い出す。 田舎の裏の畑の向こうには菜の花畑、れんげ畑、家のすぐ隣にはずっと水田が広がっていた。 菜の花畑で網を一振りするとちょうちょを何羽も捕まえることができた。 すぐに放してはまた捕まえてキャーキャー喜んでいた。

入谷の町角に咲く花たち

街中でラベンダーを見るのはめずらしい。 ちゃんと土の手入れがされているんだろうなぁと思う。 8年くらい前、武蔵野市に住んでいた頃に部屋に小さなベランダがあり玄関の前には広い踊り場があった。 部屋は東南の角部屋でものすごく日当たりがよかった。 そのベランダと外の踊り場をハーブガーデンにしていた。 ベランダは日当たりが良すぎてラベンダーには向かなかった。 踊り場は午前中しか陽が当たらなかったのでこの写真のように育っていたが、ものすごく寒い冬の後にだめにしてしまった。 次の花のことを考えて剪定することなど調べて大事に育て、収穫した花はラップして冷凍庫に保存し化粧水に入れたりと利用していた。 

他にお気に入りはバジルだった。 苗の頃は部屋の中で育てないと夜にだめになってしまうくらい弱いけれど、茎がしっかりしてくるとぐんぐん伸びて葉っぱもどんどん出て8月いっぱいくらいまでは食べられた。 花が咲くと葉っぱは堅くなって辛くなり食べられない。 サラダに入れて食べる他にオリーブオイルお瓶の中に漬けて人にプレゼントしたりした。 2。3週間でいい匂いになる。

また土いじりできるような環境とゆとりが欲しいなぁと思う。 腕まで泥んこになりながら植え替えしたりせっせと水をやるというのが気持ちよかった。 猫飼うのと同様、旅などなかなかできなくなりますが。

入谷の町角に咲く花たち

お行儀よく並んでいるお嬢さん方。

入谷の町角に咲く花たち

これまた本物の色合いが伝えられない。もっと深みのある濃い紫なのだ。 シクラメンみたいな花だなぁ。 春に咲くのかなぁ? 違う花かな。

入谷の町角に咲く花たち

もう散ってしまっているだろうなぁ。 でもまた来年咲くのだ。 諸行無常。 

5月2日に「なってるハウス」に行くけれど、駅から「なってる」までの道はどうなっているかしらん? 

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駅からホットまでの花たち  2

桜が散って今はツツジの花の香りでいっぱいだ。ユリの香りと似ている。 あちこちで犬や猫のようにクンクンやっているのはきっと私です。

私は鼻がとても敏感で、漂うよい香りをキャッチできるのはいいけれど、電車の中で香水攻めに遭うとすぐに止らぬクシャミを始める。 つけ過ぎの人がいると呼吸困難にまで陥るのです。 やめて下さい! 安物のつけ過ぎは。 香水だけは上質の物を少しだけにして欲しいです。 ジャバジャバ着けるものじゃないですよね?

ツツジを見ると子供の頃に暮らしていた母の実家の庭を思い出す。 大小、白やピンクと咲いていたが、今見ていて田舎(実家をそう呼んでいた)の庭に飛ばせてくれるのはピンクのツツジ。濃いピンク(ローズ色と言うかも)の記憶はあまりない。 庭になかったのかもしれない。 花びらの中の紅い色や雌しべ雄しべをじっと見て匂いをかいでいるとすぅーっと吸い込まれる感じだ。 昔、同じように匂いをかいでいた自分と重なる感じ。 桜の花にも中が紅いのがあったが、私にとってあのグラデーションが不思議なのだ。

歩く場所によって満開だったりまだ蕾がなかったり、陽当たりのせいだろうか。次々に咲いて街中がツツジの匂いになるのはもうすぐ。 ここ2、3日寒いので調子狂っているんではないか?  人間の間では風邪が流行っている。 
横断歩道の近くでは葉が全体的に枯れているところもある。 かわいそうに、車が止り排気ガスを浴びる時間が多いからかなぁ?などと思う。 私も踏切近くに住んでいるから窓の下すぐの道路に車が何台も止まる。 空気悪いんだろうなぁ。

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田舎の家の門を入って何歩か歩くとこの色のツツジが咲き乱れていた。 白いツツジも咲いていた。 庭には四季折々様々な花が咲いていた。 その庭に朝夕掃除するのは私の仕事というか当番だった。(それだけじゃなかった。家中の床の水拭きと乾拭き、お座敷のやその他の部屋の雨戸閉め、カーテン閉めなど、厳しい祖母の躾でした。)

060425_170308_1 弟のように育ったいとこの男の子もいっしょにやるんだけれど、6才年上のお姉さんだから責任がある。 廊下を円く拭いたり庭をサッサッサと掃いて箒の後が乱れていたりと手抜きをすると祖母にはすぐわかるのだった。

こうしてツツジの匂いの中を歩きながら、祖母や今はもうない田舎の家ことを思い出した。

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まだ背が低いがよく咲いている。 よくわからないが、挿し木なんだろうか?

駅からホットまで 2

あまりにきれいで見とれてしまった。 白も紫もビロードのようで、思わず触りたくなる。

                                              

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04/26/2006

駅からホットまでの花たち

駅からホットまでの花たち

あざやかなローズピンク。 口紅で人気の色だが私はぜったいにつけない。 色白の人でないと品がなくなると私は思う。 しかし、一度だけNYでこの色のインド綿の、布で体を覆うようなブラウスを買ったことがある。 身に着けるならその色に埋もれる方がいいのかもしれない。本物はもっとハレーション起こしていてまぶしい。 

駅からホットまでの花たち

うう ゴージャス! 名前を忘れてしまった。 本物はこんなに明るい赤ではなく、しっとりしたもっと深く濃い赤。 赤いドレスを着るならばこんな赤のジョーゼットでと思わせる。

駅からホットまでの花たち

植物辞典で調べよう! 公園の木の下で見つけた。 この紫はもっと微妙な青紫。

駅からホットまでの花たち 私が花屋で花束に選びそうな色合い。

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駅からホットまでの花たち

この紫はものすごく微妙で、花びらの裏に黒っぽい光の縁どりがある感じ。車などのメタリックが真似しようとしてできない色だと思う。 布地では効果な織のオーガンジーなどに見かける。 いいカメラだったら再現できるんだろうか? 

                                                   

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Hot Music School

昨日は夕方からホットでレッスンだった。 この学校は八王子の専門学校と違いマンツーマンでのレッスンスタイルだ。 主にジャズ系ミュージシャンが教えている。
私はジャズヴォーカル科と弾き語り科を担当しているが、演歌以外ならばなんとか相談に乗りますスタイル。 

ヴォイストレーニング、イヤートレーニング、自分で歌う曲の譜面くらいは移調して書けて読めるようにしてあげましょうカリキュラムで教えている。 まずピッチ(音程)がよいことが、耳をよくすることが大事、歌い方や個性は自分で身につけましょう。 「自分が一番の先生です」という一見不親切な先生をやっている。 プロを目指すならば他力本願ではだめですから。

アットホームな学校のせいもあるが、マンツーマンの場合は担任も兼ねる部分があり時には身の上相談を受けることもある。 だいたいは自分で答を抱えているけれど決心つかず状態で、話すことによって進む道が見えたり、私の体験談が役立ったり(かなり長く生きてますから)である。
ホットの受付があるフロアが大好き。 とても落ち着きいつまでも座っていられる心のオアシスのような場所である。 講師陣も同じフィールドの人が多く私の共演者はほとんどがここで教えているという楽しい職場である。

Hot Music School

秋葉原駅からHotまでの途中にあるお稲荷さん。 この朱は日本的で、なんてお洒落なんだろうか。

Hot Music School

玄関脇の窓の小さなシャッターが看板になっている。 なんとなくレトロな色合いで気に入っている。 建物全体を写すことができなかったが、タイムトリップしそうな感じの不思議な古い建物です。

 Hot Music School

玄関ドアのすぐ横にあるポスト、写さずにはおれない! 

Hot Music School

「ようこそHot Music School へ!」

中は実際に来てみて下さい。 レッスン見学もできます。 お茶かコーヒー出してくれると思います。 不思議な先生が多いです。 お互いに「あやしい」と言い合ってます。 

そして、名物と言っていいくらい不思議なのは社長ご夫妻です。 いつもはいなんだけれど、私は奥さんが来るのが特に楽しみ。 お菓子持って来てくれるからだけじゃありません。 フロアにある茶棚辺りの壁やトイレのドアの絵は(壁紙ではない!)奥さんが描いたもの。 不思議ママです。 ご夫妻は房総に住んでて社長は漁師みたいです。 ジャズ以外にハワイアンが好き。 ママはハーブを育てているそうです。

                                                

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Test

昨日の深夜よりココログのサーバの緊急メンテナンス、始めは朝6時までだったのが昼12時までとなり、8時半に終了したというのでメールしたらまたサーバ事情で送信できず。 どうしたんでしょうかね? 確か送信できなくてもパケット代取られるんじゃなかったかなぁ?     写真で重かったのに…

                                                

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04/23/2006

4/23(日) FIS @新宿ピットイン

4/23(日) 新宿「ピットイン」 

FIS (Free improvised  session)

加藤崇之(G) 松本健一(As) 宅 朱美(P・voice) 永塚博之(B) 山崎比呂志(Dr) 

ピットイン Tel:03-3354-2024
http://www.pit-inn.com/shin_p/navi_s2.html

                                             

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野兎? そしてゆったりな空気

昨日は八王子の学校だった。 9時半からの授業なのでその準備もあり、いつものバイトと変わらず朝が早い。 

最寄駅から中央線までバスで出て八王子で乗換えると面倒ではあるが、なんだか気分はゆったりしている。 土曜だからだろうか? どうやら乗った電車が高尾行きでないと国分寺や立川で乗換えがあるらしい。 昨日は豊田止り電車で隣のフォームに来た青梅線休日用の奥多摩行きに乗ってしまいあわてた。 次の立川で高尾行きに乗換えて軌道修正したが、電車にハイキングに行くのだろうリュックをかかえた人達が乗っていて、心は一瞬奥多摩へ飛んだ。 私も毎日リュックを持ち歩いているが、山歩きに行く人達の雰囲気はなんだか違うのだ。 野球やバレーボールなどのスポーツチームが集団で乗って来た時と同じ雰囲気。 乗り間違えたが奥多摩までノンストップということもなく、なんだかいい気分になれた。

最寄駅からスクールバスに乗っていて、ふと外を見たらふわふわのグレー猫が歩いているのが見えた。 でも歩き方が少し違う。 うぅん、小型犬かなと思ったが連れている飼い主が見当たらない。 そしてやっぱり歩き方が少し違う。 どうしてもウサギに見えてきたところで、前の方の座席から「キャー ウサギー えーっ 野生ぃー キャー ピー 轢かれないー?」と女子学生達が私の代わりに叫んでくれた。 学校の近くのラブホテルの前で(何でこんなとこにあるんだ!)、飼われてるところからの散歩でもないような気がした。 ウサギ飼ってる人で散歩させるなんて聞いたことないし、売ってるウサギでは見たことないグレー毛並みだった。 飛び降りて見に行きたい気持ちをこらえて乗っていた。 これまたいい気分になった。 

そして学校に着くと、広々としていて遠くの山々が見渡せて、身体中にゆったりした空気が入っていくのがわかる。 五月の土曜は父母会やらなんやらでつぶれる日が多く、なんと授業は1日しかないのだ。 朝早い授業は午後に比べて出席率が低く、これから七月だという試験に向けてコーラスをやるとして(ソルフェージュだけでは生徒が飽きるから)、細かくグループ分けは無理だなと悟る。 誰が休んでもできる授業にしなければならない。 

ふぅ しかし授業中の無駄話の凄さ。 1回の注意ではすまないのだ。 昔では考えられない! 私は保母さんかなと思うくらいだが、大声は出さない主義。 聞くように仕向ける方が効果的。 中には思い余ってか「サンハイ!」なんて音頭を取ってくれる生徒がいたりする。 五線譜忘れたりする生徒に学校から出すか? No、担任の先生曰く、「忘れたら授業が受けられないんだよ」って当然のことをわからせるために、渡してしまうと忘れても補ってくれると思ってしまうからなのだった。 ごもっとも!
うぅむ、ウチのYanYanの躾と同じではないか。

野兎? そしてゆったりな空気

これが大学側本館。 香港のビルのように鏡のように周りの景色が映る。 空が映るから私は好きだ。 たぶん風水からきていると思う。

野兎? そしてゆったりな空気

研究棟という建物で、教員室はここにある。 まず初めに教員室に立ち寄り自分の出席のサインと生徒の出席簿を取りに行く。 ここも鏡効果のガラス張りと広さで、噴水やオブジェはNYのビル街を思い出す。

野兎? そしてゆったりな空気

授業するスタジオの下はグラウンド。 サッカーの練習をしていた。 窓の外って大好きだ。 左奥にはサークルルームが並んでいるが、朝からバンド練習の音が聞こえる。 昼休みに食堂へは出かけずにスタジオに残り、持参したミルクティーとパンを食べて、ひとりで練習などをしながら外を眺めていた。(胃の調子が悪く食べられないのだ)

野兎? そしてゆったりな空気

授業を終えて教員室へ戻る途中、観覧席を通る。 ここからの遠くまで見渡せる眺めも好きだ。 グラウンドの緑も空の青さも遠くを見るといことも、普段パソコン凝視している目の疲れには薬だ。 この辺にウサギが野兎がいてもおかしくないなと思った。 西荻に野生の狸がいるくらいだし。 ドリームワークスの「森のリトル・ギャング」というアニメ映画が夏休みに来るが、観にいく気になってきた。 

学校は夏休みに授業がなくなってしまうが、残念だなぁ。 来たいなぁ。

                                                  

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04/19/2006

踏切にて

踏切にて

朝の踏切。

踏切にて

たまに夜中に踏切を渡ってみることがある。 誰もいない踏切はステージに似た感じがある。

踏切にて

踏切にて

踏切の灯りの色はどうしても写らない。 NYの街角の外灯がこんな色ではなかったかなと思ったりした。

踏切にて

子供の頃から踏切が好きです。  汽車が好きで電車、チンチン電車が好きで、子供はみんなそうかもしれない。  どこか遠くに行けるからと思っていたせいもある。

親戚の家から「ひとりで帰る!」と線路を歩き出したこともあるらしい。(覚えてはいます) 電車代など持ってないのだけれど、歩けばたどり着くと思っていた。  母を求めて三千里とか5000マイルとか、実話の映画化などあるが、私にはあの気持ちがよくわかる。  私は理不尽な中で育ってはいないので家出することはなかったが、預けられた環境によっては飛び出していたかもしれない。 

とても頑固だったので納得いかないことがあると「はい」とは言えなかった。 大人たちの事情に振り回されていたのだから無理もない。 子供には誤魔化さないで真実を伝えて欲しいと思う。  順を追って説明することが大事だ。 伯母さんや叔父さん、お祖母ちゃん、みんなが誤魔化しているのがよくわかった。 母は何も言わず、父は会ったことすら少ない。(養父でなく実の父親)
子供にはなんでもわかってます。 お見通しです。 だからちゃんと話して相談して下さい。 お母さんやお父さんがなんだか真剣に話している、意見を求められたという事実はずっと心に残る。 子供の意に添わなくてもいいと思う。 いつか理解してくれる日もやって来る。 子供にとってもある意味では貴重な体験なのだから。 親が一生懸命に生きている姿を見るだけで充分だった。

というわけで昔に旅しました。
                                               

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04/18/2006

ストリートのともだち

去年まで住んでいた西荻は猫町だったので、外に出ると必ず猫に出会った。  夜によその駐車場で姿をみかけることもあるが、喧嘩する声が聞こえることがない。 アパートメントの前が道路で踏切に近いことも関係しているかもしれない。 さびしいが今は季節のせいか花や植物に目が行く。

ストリートのともだち

バイト先のビルの花壇より(有楽町)

ストリートのともだち

どう撮ってもよく写らない・・・葉っぱの上に虫がいるのです。

ストリートのともだち

公園の桜。 散っていしまいました。

ストリートのともだち

アパートのエントランス、こちらも散りそう。新しく咲いた花はみんな背が低い。

ストリートのともだち

秋葉原の街角の鉢植えから。

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04/17/2006

なぁんだ 謎が解けた

なぁんだ 謎が解けた

パンジー?三色すみれ? の花びらの色が変わったと思ってたけれど、昨夜見るとまた変わっていたのである。  さすがにこれ見れば(笑)

                                                                                          

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04/14/2006

オリエンテーションLIVE

この四月から八王子の大学付属の専門学校ので 週に1回の非常勤講師としてソルフェージュ・コーラスを教えることになった。 昨日は新入生のオリエンテーションLIVEで学校へ行き出演して来た。 私が教えるのは2年生なんだけれど私も挨拶代わりの演奏をしてきた。 高校を卒業してほとんどがJPOPを目指す若者達だそう。 講師のジャズあり、ブルースありのいろんな曲からみて、ブラジルの曲を2曲メドレーで弾き語りして来た。 さわやかな空間だった。 素直な柔らかい若竹のようなエネルギーだ。

工学系の大学で敷地内にはMACマーク(マクドナルド)もあり、駅からはスクールバスが何本も出ている。 大型ホテルか宗教団体本部のようにデーンと建っている。 学校から辺りを見渡すと広々としていて気持ちがいい。 

この学校には何年か前に音楽ではなく声優・ミャージカルコースのレッスンのピンチヒッターをしに来たことがあった。 スタジオなどの設備がすごいのだ。 学生時代にいい設備で勉強して外に出たら設備の悪いライブハウスで演奏することになり、順応するの大変だなぁなどと思った記憶がある。

私の初授業は明日からだ。 33人の生徒達に会うのが楽しみだ。

オリエンテーションLIVEグラウンドが一番学校らしい。 奥が音楽関係スタジオなどがあるようだ。校内、グラウンドまでタクシーが入れる。 この辺りの運転手さんは校内の地図を持っていて中に詳しい。

オリエンテーションLIVEこの丸い棟で教えたことがあるような気がする。 確か教員室はあの辺りだなと眺めていたら坂道から転がりそうになった。 おっとっと。

オリエンテーションLIVE

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04/12/2006

雨上がりの散歩ー公園から家まで

雨上がりの散歩ー公園から家まで

家のアパートメントエントランス花壇、ローズマリーの木の下で咲いてます。

雨上がりの散歩ー公園から家まで

山吹色が濃くなったようだ。

近くの駐車場で、水滴がきれいだ。

雨上がりの散歩ー公園から家まで

こないだは見事な黄色だったのに、実は紫が隠されたのか? 補色が含まれてる? 元は紫のパンジーなんだろうなぁ??

雨上がりの散歩ー公園から家まで

ハーブガーデン。よそんちのマンションのエントランス階段よじ登って撮影。

雨上がりの散歩ー公園から家まで

手前はローズマリー、奥にラベンダー、いい香りする近くのマンションの花壇。家のアパートメントのエントランス花壇のローズマリーは少し元気がないので心配だ。

                                                  

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雨上がりの散歩ー公園

雨上がりの散歩ー公園

公園には花びらでこんな模様がついていた。

雨上がりの散歩ー公園

太巻きとお稲荷さん買って食べようとしたら寄って来る。 公園の空気になじんでじっーと待ってるとすぐ側までやって来た。 いつもは姿を見せない雀までやって来た。「皇帝ペンギン」とかを撮る人達がどのようにして撮影するかほんの少しわかった気がする。

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雨上がりの散歩ー公園

こないだとと同じ枝を撮ってみた。

雨上がりの散歩ー公園

はらはら はらはら 散っている。 乾いて飛んでいる花びらもあった。

雨上がりの散歩ー公園

砂場で遊び終わったら網をかけないと猫がウンチをするって注意の看板。 

                                                    

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雨上がりの散歩

雨上がりの散歩

バラの花びらだとローズペタルと言うらしいが・・・

もう1本民家の塀の中にもあった。 苔むした木のしっとり感がいい。 飲まない薬。

雨上がりの散歩

線路の脇がずっと絨毯敷き詰めたようになっていて気になっていたが、やっと踏切から入り込んでパチッ。 紫花菜:むらさきはなな(諸葛采)か?

雨上がりの散歩

水滴を見ると豊かな気持ちになれる。

雨上がりの散歩

蕾が開きみんなそろって咲いている。

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04/11/2006

4/12(水)Shoomy Band CD「requiem」発売記念LIVE@新宿ピットイン

4/12(水)SHOOMY BAND CD「requiem」発売記念LIVE@新宿ピットイン

4/12(水)  新宿「ピットイン」 

SHOOMY BAND CD「requiem」発売記念LIVE

requiem_shoomy_bw

宅"Shoomy"朱美  (P・Vo) 加藤崇之 (G) 
是安則克(B)  
樋口晶之(Dr)
ゲスト:
松風鉱一 (Sax・fl) 

ピットイン Tel:03-3354-2024   http://www.pit-inn.com/shin_p/navi_s2.html

【SHOOMY BAND】
[MEMBERS]
Akemi "Shoomy"Taku(P,Vo)
Takayuki Kato(G)
Norikatsu Koreyasu(B) 
Masayuki Higuchi(Ds)
guest:Koichi Matsukaze(Sax,Fl)

060126_033051

Shoomy’s songs are incomparably unique. Without being into any heavy emotional move or over-sentiment, she sings songs lightly with a rather dry voice but still makes the songs feel soulful and bluesy. Her style is not just a singing-along with the accompaniment, and has a strong standpoint which is equal to any other member of the band and is always trying to express her own identity.

-- from liner notes of Kazuo Nakamura on CD "SOL"

0521_matsukaze 

 

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04/10/2006

foundmental loneliness

人のBlogに書き込んだ言葉なんだけど、ここにも書いておこう。

Antonio Jobim の Wave の英語詞(彼が書いたもの)の中に
「foundmental  loneliness」 ってあって、私の一番好きな言葉と言ってもいい。

直訳すれば「基本的な孤独」って意味なんだと思うけど、私なりに勝手に解釈していて、誰でもが生まれ持った孤独、生きることに伴う孤独っていうか・・・

ないですか? 私にはあるんです。
まず、そこを癒そうと音楽やってるかも。
やらずにはおれないかも。

                                             

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04/09/2006

入谷で見つけた猫柳

入谷で見つけた猫柳

子供の頃、小さな箱に綿をちぎって入れ、その中に猫柳の実(実なのか?)を入れて机の引きだしの中で育てていた。 毎日のぞいていたが、いくら待っても猫にはならなかった。

携帯から

                                                                                                           

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4/9 ShoomyLIVE@なってるハウス

4/9(日) 入谷・浅草合羽橋「なってるハウス」

ミドり トモヒデGroup

ミドリ トモヒデ(As) 菊地雅晃(B・Electronics) 加藤崇之G) 宅 朱美(P,voice) 木村勝利(Ds)

KnuttelHouse Tel:03-3847-2113
http://members.jcom.home.ne.jp/knuttelhouse/

                                          

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04/06/2006

ポスターの中の猫

生誕120年藤田嗣冶展(東京国立近代美術館)   駅で見つけたポスター。 旅の仕事であちこち行くと(バンド用語ではビータと言う)、だいたい美術館をのぞく。 猫の絵のポストカードがあると猫好きな友人に送ったりする。 名古屋か金沢でこんな猫の絵を観たことがある。 藤田嗣冶の絵は前から好きだったので、ゆっくり本物を観てみたい。

        ポスターの中の猫

                                   

携帯から

       

                                         

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黄色の花も咲いているのに

黄色の花も咲いているのに山吹だと思う。5弁なら山吹。4弁なら山吹草。

黄色の花も咲いているのに私は黄色の花を買うということがない。 黄色で好きなのは菜の花、ひまわり、菊で、パンジー(でいいのかな?)は濃い紫が好きだ。 なぜか補色にあたる。

携帯から

                                                                                        

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桜漬けな日々

桜漬けな日々家の近くの踏切を越えたところに。

桜漬けな日々道路脇でかわいそうだが、丁寧に守られているようだった。 どっしりとしていて触るとしっとりとしていて落ち着く。 夜歩き出しそうでもある。

桜漬けな日々華やかだなぁ。

桜漬けな日々最近、お気に入りの海老天おにぎりは桜漬けがのっている。 まだ飲んでいないけっれど桜入り紅茶や桜の花のお茶まである。 

携帯から

                                        

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雨上がりの夜

雨上がりの夜まるで油絵のよう。 こんな風に描いてみたいなぁ。 夜は閉じてるんだな、この花。

雨上がりの夜踏切のあのオレンジな明かりは写らない。あの明かりには吸い込まれ感がある。異界への入口のような。

雨上がりの夜外灯に照らされて。

雨上がりの夜桜の木の下にいると、時間が止まったように感じることがある。 真空のような。 その空間に桜が貼り付いているように止まって見える。

雨上がりの夜雨でずいぶん散ってしまった。 ここは少ないが公園では散った花びらで地面が見えなかった。

毎年の出来事なのに、毎年同じに哀しい。 でもこの時期にさくら餅と道明寺を食べる楽しみもあるのだ。 そろそろかしわ餅が現れる。 花よりだんごと言われても食べたい。 そしてピンクなんて色は着ない私でも、実は薄い桜色だけは着ることがある。

携帯から

                                                                                               

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04/04/2006

最近気になること  2

これから来る映画「V フォーヴェンデッダ」の予告編が少しずつ内容を見せ始め、ラストで仮面の男が「Are you ready ~?」とささやく。
その声がヴィゴのように聞こえてしかたがない。  あの「指輪物語」のアラゴン、「ヒストリー・オブ・バイオレンス」のヴィゴ・モーテンセン。  どこにも名がない! 

ううぅむ、観るしかない。 わざとならば効果的だなぁ。

                                            

携帯から

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昼、公園の桜

昼、公園の桜

天気になるとやっぱり元気でるのだなぁ。 

携帯から

                                            

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04/03/2006

4月 Shoomy LIVE スケジュール

4/1(土) 新宿「ピットイン」

渋さ知らズオーケストラ 四月馬鹿  

不破大輔(ダントリスト) 片山広明(Ts) 佐藤 帆(As) 広沢”リマ”哲(Ts) 小森慶子(As) ヒゴ ヒロシ(B) 室館 彩(Fl・Vo) 関根真理(Per・Vo) 鈴木新(E.Sax) スガ ダイロー(P) 中島さち子(Key) つの犬(Dr) さやか&ペロ(dance) 松原東洋(舞踏) 

加藤崇之(G) 太田恵資(E.vl) Shoomy(Key) その他多数

ピットイン Tel:03-3354-2024
http://www.pit-inn.com/shin_p/navi_s2.html 

                                        

4/3(月) 吉祥寺「Sometime」

SHOOMY BAND  CD「requiem」発売記念LIVE

宅"Shoomy"朱美  (P・Vo・voice) 加藤崇之 (G) 是安則克 (B) 樋口晶之(Dr)

                               
Sometime Tel:0422-21-6336
http://www.sometime.co.jp/sometime/frame1.html 

                                                                                                       

4/9 (日)入谷・浅草合羽橋「なってるハウス」

ミドり トモヒデGroup

ミドリ トモヒデ(As) 菊地雅晃(B・Electronics) 加藤崇之G) 宅 朱美(P,voice) 木村勝利(Ds)

KnuttelHouse Tel:03-3847-2113
http://members.jcom.home.ne.jp/knuttelhouse/

                                                    

4/12(水)  新宿「ピットイン」 

SHOOMY BAND  CD「requiem」発売記念LIVE

宅"Shoomy"朱美  (P・Vo・voice) 加藤崇之 (G) 是安則克 (B) 樋口晶之(Dr)

ゲスト:松風鉱一 (Sax・fl)

ピットイン Tel:03-3354-2024
http://www.pit-inn.com/shin_p/navi_s2.html 

                                                    

4/19 (水)日本橋「バール ラコルタ」

Pops ~スタンダード~Brasilian

宅 朱美(Vo・E.P) 加藤崇之(G)

バール ラコルタ Tel:03-3231-0610

                                                                                         

4/23(日) 新宿「ピットイン」 

FIS (Free improvised  session)

加藤崇之(G) 松本健一(As) 宅 朱美(P・voice) 永塚博之(B) 山崎比呂志(Dr) 

ピットイン Tel:03-3354-2024
http://www.pit-inn.com/shin_p/navi_s2.html 

                                                                                                

4/29(土)みどりの日  西荻窪「アケタの店」 深夜の部

夢DUO

宅"Shoomy"朱美(Vo) 加藤崇之(G)

アケタの店  Tel:03-3395-9057
http://www.aketa.org/mise.html 

                                               

4/30(日) 入谷・浅草合羽橋「なってるハウス」

SHOOMY BAND  オリジナル~Jazz~Brazilian

宅"Shoomy"朱美  (P・Vo・voice) 加藤崇之 (G) 是安則克 (B) 樋口晶之(Dr)

KnuttelHouse Tel:03-3847-2113
http://members.jcom.home.ne.jp/knuttelhouse/ 

                                                 

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4/3 SHOOMY BAND @ Sometime

4/3(月) 吉祥寺「Sometime」

CD「requiem」発売記念LIVE

                                    

Requiem_shoomy_bw

"Shoomy"朱美  (PVo) 加藤崇之 G) 是安則克 B) 樋口晶之(Dr

                               

 http://www.artcom-records.net/TakuAkemi/requiem.htm                            

060126_033051

                                                   

[MEMBERS] Akemi "Shoomy"Taku(P,Vo)

Takayuki Kato(G) Norikatsu Koreyasu(B) Masayuki Higuchi(Ds)

                       

Shoomy’s songs are incomparably unique.  Without being into any heavy emotional move or over-sentiment, she sings songs lightly with a rather dry voice but still makes the songs feel soulful and bluesy.  Her style is not just a singing-along with the accompaniment, and has a strong standpoint which is equal to any other member of the band and is always trying to express her own identity.

-- from liner notes of Kazuo Nakamura on CD "SOL"

                                                  

Sometime TEL:0422-21-6336

http://www.sometime.co.jp/sometime/frame1.html
                               

                                 

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04/02/2006

最近気になること

今年の始め、家から駅までの間にあった電気屋さんのシャッターが下ろされたままなのに気づき貼り紙を見ると閉店と書いてあった。 その近くにある他の電気屋さんよりきれいで親切だったのに残念だった。 ちょっとした修理、引越しで洗濯機のホースを付け替える、テレビの配線を頼む、エアコンの付け外し等、頼りになるのだ。 

もうひとつの電気屋さんはとても営業しているとは思えないくらい乱雑で、廃業してそのままの状態か倉庫かとしか見えないし人がいるのを見たことがない。 いつでも「すぐに戻りますからお待ち下さい」という札がかかっていて、待てど暮らせど帰って来ない。 だから家に近い電気屋さんがなくなったのは少々がっかりした。 それでなくてもこの辺は商店街とは名ばかりになっているのだ。 ネットの発達は便利だけれど、末端では人が生きていくために必要な仕事がどんどん奪われている気がする。

最近、その電気屋さんの後を工事していたので何ができるのかな、美容院かなと思っていた。 こないだ昼間に通ったら一面ガラス張りでフローリングに何人かの女の人たちと小さな子供たちが板の間に座り込んでいた。 外から様子が丸見えになっている。 いい意味だが動物園みたいだ。 微笑ましく和む風景だった。 新しくできた保育園なのだ。 しばらくして頭の中にサイレンみたいに音が鳴った。 それは踏切の音だった。  

去年の夏の突然襲った集中豪雨の日、杉並区が、しかも私が住んでいる辺りの降雨量が一番多かった。 突然の豪雨に傘がなく駅は人だかり、私はコンビニ目指し反対側出口に向かった。 普段は出かける時に踏切を越えて向かう入口だ。 駅からコンビニまでの3秒だけでもびしょ濡れ、滝のように降っていた。 コンビニに気づくのが早かったので間に合って最後の1本のビニール傘(360円也)を買うことができた。 

これでなんとかリュックだけでも濡れずにすむと、体は濡れるの覚悟で私は稲光と雷鳴り響く中を歩き出した。 しかし、これが怖い。 誰ひとり歩いていなかったのだ。 みるみる辺りは雨水が溢れ駅前は冠水し始めていた。 足首までだった水かさがどんどん増えてひざ下にまで達した。 早く家にたどり着きたかった。 早歩きで5分で着く距離なのに増える水の中なかなか前に進まない。 普段からいつでも死の瞬間が訪れたならば受け入れる主義でいるのだが、突然雷に撃たれたならば仕方ないかもしれない、でも、やはり避ける努力をしやるだけのことやらないとなぁ、などと考えながらところどころで雨宿りし様子を見ながら歩く。

黒い人影が歩いて来るのを見て死神かなんて ドキッとしたら、勇敢な男の人で、ホッと安心して私も軒下から歩き出す。 踏切まで歩くとその男の人は渡らずに行ってしまった。 踏切の音が鳴りっ放しだった。 電車も止まっていたかもしれない。 渡って商店街に入るとコンビニの前辺りが冠水していた。 コンビニの場所は少し高くなっていてなんとか冠水を免れているようだが、反対側は川のようになっていた。 もう車は無理だ。 その始まりがあの電気屋さんなのだった。 隣家の車庫の車は大丈夫なんだろうかと見ながらその川の中に入った。 すでに水は膝の高さを越えていた。 しばらく歩くと水かさが減り、無事に我が家にたどり着けた。 濡れネズミな私を飼い猫のヤンヤンがいつものようにゴロンゴロンして向かえてくれ心が暖かになったのだった。 

あの電気屋さんはあの洪水で廃業になったのかなぁ?  これから先あんなふうな豪雨や台風で冠水したら、女の人たちや子供たちが座っているあの板張りは泥まみれになってしまうのだ。 誰も忠告しなかったんだろうか? 

土をアスファルトで覆ってしまっているから雨水は行き場が下水入口しかなくて溢れてしまう。 誰にだってわかることだ。 こんなに覆ってしまわなくてはならないのだろうか?

地面だって息苦しいだろうなぁ、と私の中の子供は考える。 気になる。

携帯から

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雨の後の夜桜

雨の後の夜桜雨で散らないかと心配したが無事だった。 夜のお花見を計画していた人達は残念だったですね。 しかし、花冷えが続いているのでお花見はダウン持参がいいと思う。

雨の後の夜桜上の桜とは木が違う。 上の桜はもっとピンクなのだが、携帯カメラのライトで白く写っている。 雨の滴が光っている。 ふつう夜の桜は妖しいが、この写真は雨に打たれた後にホッとしている感じ。

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04/01/2006

昨夜の蕾咲きました

昨夜の蕾咲きました

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四月馬鹿 渋さ知らズオーケストラ@新宿ピットイン

今日はこれから「渋さ」に行く。

いやぁ およそ10年振りの出演だ。  総勢30人くらいの、時には40人くらいになるビッグバンド。 サン・ラ・オーケストラみたいな摩訶不思議さ、グロテスク寸前の表現者、爆弾男、白塗りの舞踏家、昔は3人だった二人のダンサー(「乳房知らズ」と今でも名がついてるのかしらん?)、仮想舞踏会かコスプレ軍団かというようなステージもあった。 

私はいつも黒メガネで(昔はライブでもどこでも家にいる時と弾き語りのお仕事以外では黒メガネだったから仮装してない)、アングラ劇団からの踊り子たち、などなどものすごいパワーが渦巻いていた。 オルガンが渋谷毅さんで私のシンセサイザのツインキーボードだった。 長年の間にいろんなジャズメンが「渋さ」体験している。 大音量で2、3日耳が遠くなる。 大きな音の中で見える聞こえるものがある。 実は内緒だが実験もできる のだ。

昨年末、SHOOMY BAND のCD「requiem」のジャケットなどの打ち合わせで、地底レコード社長の吉田さんとの待ち合わせ場所にギターの加藤と行ったら吉祥寺のエスニックな居酒屋だった。 今年になってエーベックスから出た「渋さ」のベストCD「渋全」の打ち上げをやってるとこだった(私が「皇帝」として歌っている加藤の曲がたぶん「校庭」として入っている)。 だから不破くんがいた(渋さリーダーでダンドリストの不破大輔)。 久しぶり~なんて話ながらいつのまにか四月馬鹿に出演が決まった。 

シンセ持って行ったらエイプリル・フールなんてこたぁないだろうねぇ?

P.S.四月馬鹿

携帯から

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