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04/19/2006

踏切にて

踏切にて

朝の踏切。

踏切にて

たまに夜中に踏切を渡ってみることがある。 誰もいない踏切はステージに似た感じがある。

踏切にて

踏切にて

踏切の灯りの色はどうしても写らない。 NYの街角の外灯がこんな色ではなかったかなと思ったりした。

踏切にて

子供の頃から踏切が好きです。  汽車が好きで電車、チンチン電車が好きで、子供はみんなそうかもしれない。  どこか遠くに行けるからと思っていたせいもある。

親戚の家から「ひとりで帰る!」と線路を歩き出したこともあるらしい。(覚えてはいます) 電車代など持ってないのだけれど、歩けばたどり着くと思っていた。  母を求めて三千里とか5000マイルとか、実話の映画化などあるが、私にはあの気持ちがよくわかる。  私は理不尽な中で育ってはいないので家出することはなかったが、預けられた環境によっては飛び出していたかもしれない。 

とても頑固だったので納得いかないことがあると「はい」とは言えなかった。 大人たちの事情に振り回されていたのだから無理もない。 子供には誤魔化さないで真実を伝えて欲しいと思う。  順を追って説明することが大事だ。 伯母さんや叔父さん、お祖母ちゃん、みんなが誤魔化しているのがよくわかった。 母は何も言わず、父は会ったことすら少ない。(養父でなく実の父親)
子供にはなんでもわかってます。 お見通しです。 だからちゃんと話して相談して下さい。 お母さんやお父さんがなんだか真剣に話している、意見を求められたという事実はずっと心に残る。 子供の意に添わなくてもいいと思う。 いつか理解してくれる日もやって来る。 子供にとってもある意味では貴重な体験なのだから。 親が一生懸命に生きている姿を見るだけで充分だった。

というわけで昔に旅しました。
                                               

携帯から

                                                     

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