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10/01/2006

映画 「ANGEL-A」

リュック・ベッソン監督の「ANGEL-A」。 

観たのは何ヶ月も前になる。
この監督のものは好きだからほとんど観るのだけれど、モノクロなパリの美しさと主演女優リー・ラスムッセンのフランス語聞きたさに忙しい中を3回も観てしまった。
同じラテン語系のブラジルポルトガル語が好きだがフランス語に聞き惚れたのは始めてだ。
そしてリー・ラスムッセンが完璧にかっこいい!

ギャングに借金を返さないと48時間後に殺されることになるチンビラのアンドレと空から降ってきた強くたくましくかわいい天使アンジェラのラブストーリー。
パリの街並がこんなに美しい映像はなかなかない。 モノクロの方が光の陰翳がよく出るのかもしれない。 遮がかかったみたいな幻想的でもある、あれがパリの光なんだろうか?  きっと色彩が豊かなはずだ。 そうファッションの街なのだった。

パリ生活10年以上の養父、フランス語を勉強していた母 (母は数学の勉強*のためフランス語原書で読み、その流れで 「悪の華」 に出会い衝撃を受けたのがきっかけで詩人になった) という環境にありながら、フランス語はなんだかウガイをしてるみたいで嫌だなんて言って私は英語にしか興味がなかった。 (中学高校時代にカンツォーネにはまった時にはイタリア語で歌っていたこともあったが)  親に反抗していたせいもあったと思う。 仕方ない事情もあったのだが、もったいなかった、素直にやっておけばよかったと思った。     *数学教授のアシシタントをしていたのだ

あのモノクロのバリの街、セーヌ河、アレクサンドル3世橋を歩いてみたい。
私には昔から自分の片方には翼がはえた男の子がいるというイメージがあるが、リュック・ベッソンのイメージはまさにその反対の出来事、大人のおとぎ話だ。

ANGEL-A パンフレットより

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