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December 2006

12/30/2006

映画 「敬愛なるベートーヴェン」

長い間、年の暮れの行事となっている 「第九」 の演奏会という現象があまり好きでなかったために、子供の頃は親しみを持っていた 「第九」 を聴こうとしなかった。

ベートーヴェンの映画なのでいい機会だから観ようと観賞券を買っていた。 今日は西荻は 「アケタの店」 の深夜の部ライブなので隣の吉祥寺バウスシアターで観ようと思ったら、しまった! 買っていた観賞券はシネシャンテのみの物だった。 バイトは休みだというのに有楽町まで出て観て来た。

涙が出た。 あのメロディーが柔らかく現れた後、満を持したように大コーラスとなる。
浄化作用があるのでは? 年末にふさわしいと思えた。
ベートーヴェンが弟子で写譜師のアンナに語る台詞で、交響曲のあり方について、形式じゃない、第1楽章・第2楽章・第3楽章へと続くことについて始まりも終わりもないというようなのがある。 沈黙・間が大事だと。 魂で感じる。 旋律が死んでまた生まれるというような台詞もあった。 すごく納得がいった。

加藤崇之(G) リーダーでのトリオ 「NEW渦」 から始まってフリーをやり続けている中で共有できているのは、交響曲のよう演奏したいだ・・・たぶん。 彼もそんなことを言っていた気がする。 ソロのやり方もそんなだと思う。

台詞は聞こえない音は書かない、聞こえて来る音を待つという意味にも解釈した。
私に関して言えば演奏中は考えない、頭は空っぽ、頭に鳴り響く前に現象として音が現れる感じがある。(これはインプロでのことですが)

エド・ハリスが演じたやんちゃなベートーヴェンがよかった。 指揮もかなりなものではないかと思った。

有楽町まで出かけた甲斐があった。 年末に観てよかった。

                                                                                                          

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緑の郵便局

3、4日前に前歯の裏がポロッと欠けて、歯を磨くのもパンを噛むのもこわくなっていた。年末年始の間に欠けたら悲劇だとスケジュールを見たが歯医者に行ける時間がなかった。
かかりつけの歯医者N歯科医院に電話すると、29日午前中で終わりだったところを、用事を済ませ戻ってくれて時間外で治療してくれた。助かった!

N先生はミュージシャン仲間でもある。 素晴らしいジャズピアニストでもあるのだ。 めちゃくちゃ人柄がよいのでも知られている。 顔を見るだけでもなんだか安心できるいいお医者さんだ。 来年は共演の機会を持ちたいと思っている。

N歯科医院は恵比寿にある。(Art/Comにリンクあり) 駅から医院に向かう道に緑のオシャレな建物がありカフェかな? とのぞくと、なんと郵便局だった。 手紙を出しに行きたくなるなぁ。

        緑の郵便局

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12/29/2006

野間文芸新人賞 中原昌也

中原昌也がやっと賞を取った。 おめでとう!
まだ読んでないけど 「名もなき孤児たちの墓」 新人賞なの?

別に友人じゃないけど、妙に親しみがある。 なんでかわかんないけどあるんだから仕方ない。
Spaに連載の 「エーが界に捧ぐ」 も毎週コンビニで立ち読みしている。 買ってたこともあるがあまりに男性誌過ぎて持って歩くのは恥ずかしい。 開いたとたんエロ系ヌードなんだから、なんとかして欲しいなぁ男性雑誌って、もうちょっと品よくできないかなぁ? 女性だって読める内容、女性だって読んだ方がいいような内容もあるのに。 立ち読みでサッサッサッと読むだけになった。

ところで中原昌也、「エーが界に捧ぐ」によると生活苦しいようだった。 バイトすればーとか思ったりしていた。 新人賞の賞金100万円入って私までほっとした。 できればバイトなんてしたかぁないよね。
とにかく、おめでとう!

                                                                                              

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白いりんご

昨日はバイトの仕事納め。

有楽町の銀杏も散ってビルの飾りもXmasからお正月に変わっていた。 花壇のハイビスカスの蕾は咲けないまま。

夜にひとりで銀座を散歩すると案外幻想的だったりする。 好きなりんごマークを撮ってみた。

        白いりんご

        白いりんご

        白いりんご

        白いりんご

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12/27/2006

12/30(土)Midnight Live ゛夢Duo″ @アケタの店

12/30(土)Midnight  西荻窪 『アケタの店』 深夜の部

“夢Duo”

宅 "Shoomy"朱美 (Vo・voice) 加藤崇之(Acoustic G)

                                               

        12/30(土)Midnight Live ゛夢Duo″ @アケタの店

                                               

AKETAの店  Tel:03-3395-9057
http://www.aketa.org/mise.html

                                            

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12/26/2006

雨の日の休みの朝

今日はバイトがなくてゆっくり、なってるハウスのLIVEだけ。 ヤンヤンは一番好きな場所にやってくる。 顔をあらってるよ。 私も洗わなくちゃ。
ラジオで傘が役に立たないくらいの雨になるかもなんて言ってる。 それじゃ嵐じゃないの。 うっそー!  カトウは雨男じゃないはず。

ヤングマンセッション、加藤さん才能発掘の弟子ギタリスト君や高校生ギタリスト・ベーシスト君と、ちょいと(?)年上のドラム・パーカッションの真理ちゃんと楽しみな年末年ブッ飛ばしインプロセッションなのにな。

さぁ 雨よやめぇー  と念力をかけよう。  いっしょに頼むよ ヤンヤン! シッポ振ってないでさ。

        雨の日の休みの朝

        雨の日の休みの朝

        雨の日の休みの朝

        雨の日の休みの朝

                                                                                                            

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12/25/2006

クリスマスのおくりもの

明け方、すごく寒かったので雪が降るかなとちょっと思った。 パラつけばいいのに。

クリスマスになると慣れないタキシードを着たKT(G)やKN(B)を思い出す。 レギュラーだったレストランバーで年末のバンド週間を10年くらい続けるうちにタキシードではなくオシャレな格好ならばいいことにしてもらった。  だってタキシードはホテルマンやレストランの黒服が似たような格好しているのでまぎらわしい。 オシャレな気分で着ない限り無意味だもの。 みんな案外似合ってたりするのだけれど着るのを楽しんでないのだ。
毎年、バンドのメンバーには気持ちばかりのクリスマスプレゼントしていた。
おくりものっていうのは選ぶのが楽しい。

今夜はバイトが終わって、自分に映画をプレゼント。 と言っても原作が好きだったせいで何か月も前から買っていた観賞券だ。 だからプレゼント感があるとも言える。
「シャーロットのおくりもの」 を観た。
去年のクリスマスには確か 「ノエル」 という映画を観た。

さてシャーロットのおくりものとは何でしょう?  シャーロットを主人公の子ブタだと思ってる人多いだろうなぁ。

帰りにスタバでひとり茶して書いている。 他の映画が終わったようで賑やかになった。
さて、帰ろ。  明日からはほんとに師走。 パラついたらいいのになんて書いたら雨がぱらついて来たよ。

        クリスマスのおくりもの

                                                  

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Merry Christmas to You !

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12/24/2006

I wish your・・・

        I wish your・・・

なってるハウスでのプレ・クリスマスLIVEも終わった。
和やかに演奏し、子供のようにケーキを待ちわび、食べた。 なってる特製の苺と生クリームのケーキ、アップルパイやKJさん差し入れのシフォンケーキ、ブランデーケーキ、私が用意したノエルケーキ、S山差し入れのチョコレート、あっという間になくなったみたい。

日本のクリスマスは宗教と関わりなくお正月とセットの行事のようになっている。 親戚が集まる前の家族や友人との親睦の場かな? クリスマスが終わると年の瀬感が増す。

さて、あさっては今年最後の 「なってるハウス」 出演、”加藤崇之FIS”年末スペシャル。 パーカッションのマリちゃんや加藤の生徒(G)や高校生(B)とのインプロセッション、楽しみだ。

                                                 

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12/23/2006

冬至・銀杏・椿・柚

今日は十二月二十二日、冬至。 北斗七星は見えなかった。

中央線で言うと西荻窪あたりから急に寒く感じ、都内とは最低でも1度の差があり、八王子あたりは3度以上の差があるだろうと感じる。 八王子ではとっくにイチョウの葉は散ってしまっている。

有楽町駅前では今日あたりからパラパラ散り始めた。 秋葉原駅前では薄緑の葉が残っている木さえあった。 明らかに都内は暖かい。 

昔はクリスマスに雪が降っていた。 厚手のセーターを着ることもなくなったなぁ。
電車やバイト先は暑いのに家に帰ると部屋の中は寒い。 すごい温度差だ。 

都内が暖かいのは道路や車やビルの空調のせいだったりするだろうか?
喉は乾燥してカラカラ、肌も乾燥してザラザラ。

柚レモンが飲みたいな。
明日は、「なってるハウス」でクリスマス・イヴ・イヴ、 ゛Shoomy Xmas スペシャル LIVE″

        冬至・銀杏・椿・柚

        冬至・銀杏・椿・柚

        冬至・銀杏・椿・柚

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12/21/2006

ショーウィンドウのX´masツリー

今日は帰りに有楽町を散歩した。 有名なXmasイルミネーションを観に行くのもいいが、時間もなく通りがかりで楽しんでいる。 今日は近場のショーウィンドウからXmasツリーを撮ってみた。

ひとつだけかき氷か綿菓子みたいにふわふわキラキラのツリーはヘアサロンの中のもので、撮らせて下さいと中に入れてもらった。

        ショーウィンドウのX´masツリー

        ショーウィンドウのX´masツリー

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イルミネーション 渋谷駅前

渋谷駅前の交差点はパワースポットだと何かで読んだ。 岩山に囲まれたような地形がいいんだそうな。
バイトで疲れ果てたある夕方に元気が出れば渋谷で降りようと山手線の品川回りに乗った。 高田馬場まで上野回りの方が4分くらい早いのだが・・・。 交差点に立つと確かに元気が出た。
それで今日も休みだが出かけた。 確かに元気が出た。 (よく寝たせいかもしれないが)
渋谷のイルミネーションは暖色系が多い。 駅前に芋虫のように電車がいた。(東横線の車両だろうか?)

11日の朝から手袋が欲しいと思うようになり、昨夜はジーンズの足が寒いと感じた。 当然の冬の寒さなんだけど突然やって来た感じで身体はついていかない。 有楽町のハイビスカスだって驚いて咲かないでいる。

今日はズドンと寒くなった。 部屋のエアコン温度20℃設定では手がかじかんでしまう。 温度を上げてそろそろガスファンヒーターかな。 もうすぐ冬至。

        イルミネーション 渋谷駅前篇

        イルミネーション 渋谷駅前篇

        イルミネーション 渋谷駅前篇

        イルミネーション 渋谷駅前篇

        イルミネーション 渋谷駅前篇

                                                  

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12/20/2006

12/23(土)”Shoomy X’mas Special”LIVE @なってるハウス

12/23(土) 入谷・浅草合羽橋「なってるハウス」  

”Shoomy X’mas Special”

                                                   

宅朱美(Vo・P) 杉山茂生(B) 高木幹晴(Dr)<from豊橋>  

ゲスト:加藤崇之(G)

                                                   

Knuttel House Tel:03-3847-2113
http://members.jcom.home.ne.jp/knuttelhouse/

                                                      

A0003174                              

                         

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コミック エッセイ 「ツレがうつになりまして」

秋に読んだコミック、とてもおもしろく、とても為になったので書いておこう。
「ツレがうつになりまして」 細川貂々(てんてん)  

うつは人生の夏休みかも・・・・。 スーパーサラリーマンだった夫がある日、「死にたい」と言い出した!(※)

貂々さん、お疲れ様でした!
作者のユーモアと明るさが素晴らしい。 一見ガサツっぽいんだけど、それがなんだか優しさからくるように思われる。 独特な見守り方っていうか、決して放ったらかしてはいないわけ。
優しさにもいろいろ質があるんだなぁ。
そして強さにもいろんな強さがあると改めて認識。 強いと思われてた人が突然ポキッと折れたりするのだ。
「うつ」という出口が見つからない闇の中へ入り込んでしまったツレ(ご主人)、友人からの人づての 「必ず夜は明ける」 という言葉が聞いた時には効き目はなかったが、後々じわじわと支えになったそうだ。

貂々さんはわりと暗いうつっぽい性格だったらしいが、ポジティブで明るい性格になったそうだ。 もしかしたら甘えだったのかもしれない。 落ち込んだりブツブツ言ってるとそれがツレに移るので、これではまずいと明るくポジティブに考えるようになったそうだ。 そう気がつく、そうなれる彼女が素晴らしい。

「うつ」 は寒さや気圧も関係しているらしい。 アレルギーみたいなものだなぁ。 「うつ」 の要因が心にたまってある点に達し吹き出すように発症するのかもしれない。 日頃からうつっぽい人は 「うつ」 にはならないのかもしれない。
また読み直してみたい。

                                                                                                          

※ツレのうつの特徴(帯より)↓

①ボクはダメ人間だ。  

②雨の日になると、具合が悪くなり寝込んでしまう。  

③すべてに対して「申し訳ない」と思ってしまう。  

④炊事・洗濯・掃除が人生の楽しみになる。  

⑤NHK以外のテレビ番組を見ることができない。  

⑥「死にたい」と、自殺願望を抱くようになる・・・。

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12/17/2006

ポスターの中の猫 6

生命保険会社のポスターだったかな? 暗がりで撮ったのでライトが写ってしまってます。

        ポスターの中の猫 6

                                                 

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青いイルミネーション

昔、飛行機の最終便に乗った時に見えた滑走路の青いランブに心を奪われた。

スターバックスとかでたまに見かけるランプの傘の青い色。 ハーブオイルのニールスヤードの瓶の青。 外国では薬瓶などに使うよう。 ワインにもあった気がする。 元々紫紺とか群青、藍色、青紫と青系は好きだが、気になるのが硝子に多いから光と関係があるように思う。 アクセサリーもショップで見つけるとしばらく見取れる。 小さなピアスどビーズのネックレスを観賞用に持っている。

最近、街に咲き乱れる電飾の花の中に青が多い。 少し色が薄めだけれどあの色に弱い。 つい立ち止まって見取れてしまう。 新宿東口駅前広場の木に満開だった。 六本木ヒルズにも咲いているそうで見に行きたいなと思っている。
街のイルミネーションとしては青やいろんな色でなく暖色の電飾一色が好みだ。

ただあの青を見ているとなんだか気持ちよく幸せな気がするのだ。

        青いイルミネーション

                                                  

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12/15/2006

12/17(日) SHOOMY BAND @西荻窪 Clop Clop

12/17(日) 西荻窪 「Clop Clop」     ”SHOOMY BAND”

                                                                                             

宅"Shoomy"朱美  (P・Vo)  加藤崇之 (G) 

是安則克 (B)  樋口晶之(Dr)

                                                 

Clop Clop Tel:03-5370-2381

                                                   

Image_ A0003921            0926_koreyasu            Higuchy                        

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12/13/2006

今日も野良猫 エアジン

関内に着いたら雨は上がっていた。 昨夜の野良猫は昨日とは違うハウスで毛づくろいをしていたが、私が近付くとすぐにニャーと寄って来てジーンズに歓迎のスリスリ。 このコミュニケーションがたまらない。 もう1匹いたが写真は撮れなかった。

野良猫が可愛がられるのはこのコミュニケーションのせいもあるだろう。 いろんな人から愛情もらってるが、みんなに愛情返してる。 猫を触るというヒーリングがあるくらいだ。

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        今日も野良猫 エアジン編

        今日も野良猫 エアジン編

        今日も野良猫 エアジン編

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※帰りにのぞいたら眠そうにして外には出てこなかった。 この猫はいつでもここにいるみたいだな。 他の猫はまだお出かけ中のようだった。

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歌舞伎座のそばのそば

二日前、バイトの後に日本橋のバーでライブがあった。 バイト先のビルにベースのS山がピックアップに来てくれた。  何か食べると言い歌舞伎座の横の「歌舞伎そば」に行った。 おいしかった。 やっと食べられた。 7時前には閉まってしまうようだがギリギリ間に合って食べられた。 東劇近くでバイトしているS山の連れ合いのM子に一緒に食べようと電話しようかと思ったがバイト中だと思い出しやめた。
東銀座に行く時は東劇やシネパトスに映画を観に行く時なので「歌舞伎そば」に寄る時間はなかった。 蕎麦を食べるだけに来てもいいなと思った。

私は歌舞伎座が大好きだ。
養父が大川橋蔵の歌舞伎座公演の音楽を担当していた時に開演前の歌舞伎座に連れて行ってくれたことがある。 私が大ファンだったからだ。 オヤジが行くと橋蔵さんは喜んで楽屋からかけつけてくれた。 チョンマゲ姿(新吾十番勝負)の橋蔵さんは優しく握手をしてくれたが私は子供のように養父にへばりつき口をきくこともできなかった。 公演は大阪の梅田公演を観ていた。 舞台の姿のままだったので圧倒されたのだと思う。
歌舞伎座の前に立つといつも何故かあの日の養父の背中と橋蔵さんの笑顔が蘇る。

20代半ばには東銀座でOLをしていた経験があるが、会社のお使いで松竹自動車整備工場に行くのが楽しみだった。 所長さんはすごくカッコいいオジサンで、いつも黒い油が染み込んだ白いツナギを着てパイプをくわえていた。 映画に出てきそうだなぁと思っていた。 歌舞伎の券をくれたり映画はいつもタダで東劇に入れてくれた。 整備がすんだバトカーの助手席に座り会社まで送ってもらったこともある。 今はもう整備工場はない。

ところで、バイト帰りにM子も日本橋まで来て一緒に帰ったのだが、歌舞伎そばを食べた話をすると 「えー 私も食べた。 S子と」 (S子はM子の親友で、ふたり一緒にバイトしている) 「でもこっちは夕方だよ6時半過ぎ」 と私。 「私達もだよ、6時半頃」 とM子。 そういえば彼女達のバイトは3時から10までだから休憩は夕方なのだ。 私達が入ったのが6時45分だったので入れ違いだったようだ。 すぐそばのタリーズで珈琲を飲んでいたそう。

M子とはこういうニアミスが多い。 一度は映画を見終わったら 「あー Shoomyだぁ、なんでここにいるのぉー?」 とトイレにいたS山にも聞こえたくらいの大声で叫んだ。 なんでって映画観てましたよ。 なんとM子とS山は同じ列に座っていたのだ。  上映前にもニアミスで気づかなかったのでなおさら驚いたのだ。
またある時は、渋谷UPLINKで映画を観た話をしたらM子が 「えー その日はAちゃんとタベラにいたよ」 と言う。 しかも私が映画を観ていた時間にずっといたようなのだ。 私は上映前にタベラの前のコンビニに缶コーヒー買いに行ったりしているのだ。 ( タベラはUPLINKの1階にあるエスニックレストランで、私がM子とS山をいい店があるよと連れて行ったことがある店)

というわけで、「歌舞伎そば」 をまた食べたい。

        歌舞伎座のそばのそば

        歌舞伎座のそばのそば

        歌舞伎座のそばのそば

携帯から

                                       

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12/13(木)”Who's crazy?”@横浜関内エアージン

12/13(木) 横浜・関内 「 Airegin」 ミドリト モヒデ ”Who's crazy?”

                                                                                                               

ミドリト モヒデ(As)  宅 "Shoomy" 朱美(P・Vo) 

杉山茂生(B)  木村勝利(Dr)

                                                    

エアジン TEL:045-641-9191 (馬車道 ロイネットホテル近く)

http://www.angel.ne.jp/~air-gin/Jazz/index.html

                                                                                                 

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野良猫ハウス

今夜は久しぶりに横浜・関内のエアジンでLIVEだった。
゛加藤崇之(G)Solo & Duo″だったが、加藤のSolo 以外は、どっちがリーダーかというだけで、中身は゛夢Duo″と言ってもいい。

リバーブが壊れているとかでノーリバーブで歌った。 元々あまり入れないが、オブラート程度にはかぶせたい。
今夜は客席になんと ゛オマさん″鈴木 勲 (B)氏が現れた。 シルバーなポニーテールとヒゲで相変わらず派手。 他の人には似合わない独特なお洒落をする人で、品がなくなるギリギリな線の手前で品がある感じが絶妙。 「その髪の色にしたいなぁ」 と言うと、「なるよそのうち74になれば」 とオマさんは言った。 カッコいい爺さんだ。

前回エアジンに来たのは夏の終わり頃、ギックリ腰でまいっていた時なのを思い出した。 あの日のバンドは ゛Who's Crazy?″だった。  実は明日もエアジンで、バンドは ゛Who's Crazy?″ なのだ。 明日もリバーブなしで歌うわけだな。

エアジンの近くの駐車場に野良猫が2匹いた。 近くにいた1匹が人懐っこくすり寄って来た。 マイクのセッティングが終わって駐車場に行ってみたらまだいた、と言うよりよく見ると住家が駐車場にあるのだった。 雨風をしのげるように工夫して作ってあった。 何匹いるのか? 3個のハウスがあった。 

有楽町や歌舞伎町の盛り場と同じく、彼らは餌をもらい可愛がられているようだ。 なんだかうれしくなり写真を撮って来た。 明日また会えるのが楽しみだ。

        野良猫ハウス

        野良猫ハウス

        野良猫ハウス

        野良猫ハウス

        野良猫ハウス これはトイレみたいだ?

携帯から

                                       

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12/12/2006

ユニバーサルサービス料

NTT固定電話・公衆電話・緊急通報の収支悪化でNTT東日本と西日本への財政的補填が必要だそうで、ユニバーサルサービスという制度で、来年から毎月携帯使ってる人から1台税抜7円取るんだってお知らせが携帯請求書に入っていた。 いつの間にか。

 【ユニバーサルサービス制度】 <電気通信事業法>

「国民生活に不可欠であり、あまねく日本全国における提供が確保されるべき」とされているサービスの提供確保に必要な費用が不足した場合に、その費用を一定規模以上の電話会社全体で応分負担する仕組み

NTTはDoCoMoで儲かってるんじゃないの? 代々木にエンパイアステートビルみたいなでっかいビルが建っているけど・・・。 でも別会社なんだろね、きっと。  助け合わないのかな? DoCoMo使ってる人だけでいいんじゃないの?  固定電話持ってる人からも取るの?  なんで勝手に決めるんだろう。 「なんで?」と聞く自由もない。 事情を説明してお願いされれば 「いいよ」 と言う場合もあると思う。

総務省も認可したって、だったら次々に携帯電話会社を認可しなければいいのに。 世間に疎い私だって変だと思う。 値上がりしたりするんだろうか?

私はずっとNTT固定電話使ってる。

                                                

携帯から

                                                 

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12/12 加藤崇之 Solo & Duo @ 横浜エアージン

12/12(火) 横浜・関内「Airegin」    加藤崇之 Solo&Duo

                                                                                                          

加藤崇之(G)   宅゛Shoomy″朱美(Vo・voice)

                                                                                        

エアージン Tel:045ー641ー9191

http://www.angel.ne.jp/~air-gin/Jazz/index.html

        12/12 加藤崇之 Solo & Duo @ 横浜エアージン 昔作ったチラシです。

                                                     

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12/11/2006

Xmasイルミネーション 吉祥寺駅前

こないだの土曜日、西荻から引越してからあまり行かなくなってしまった吉祥寺に八王子の帰りに寄った。 

5月にレコーディングに立ち会った(少しだけナビゲータとして)長野在住のシンガーソングライター・チエコさんのCD発売記念LIVEに行って来た。  ピアノの大徳さん以外は全員メンバーが揃っていた。  私と写真家の山田素子ちゃんもコーラスで参加した1曲でステージに呼ばれたが、コーラスのタイミングをすっかり忘れてしまっていた。  歌い終わってからタイミングがひょっこり浮かんできた。 バンドリーダーの杉山(B)がShoomyは好きでいいよ。 スキャットやってよなんて言ってたし、その調子で歌った。 ははは。 周りのメンバーと違いドレスアップして赤いドレスで歌うチエコさんなんだが、ちっとも媚びてなくて嫌味がない。 そして謙虚。  こういう人は案外珍しい。 しっかり自分であるだけなのだ。

駅を降りるとクリスマスのイルミネーションが目に入った。 今年は流行りなのかあちこちで見かける。 きれいだけれど東京の電気代を心配したが、電気代のかからない発光ダイオード(※)だかなんだかだそう。  あー もったいないと言わないですむようだ。
LIVEの撮れなかった写真の代わりにアップ。

Xmasイルミネーション 吉祥寺前

Xmasイルミネーション 吉祥寺前

Xmasイルミネーション 吉祥寺前

携帯から

※クリスマス・イルミネーション情報により↓

昨今、発光ダイオードというものが安価で普及し高出力であり耐久性、発熱面、及びランニングコストにおいても改善されるようになったことから、発光ダイオードを使用のものが増加の傾向に至っている。
また、青色発光ダイオードや白色発光ダイオードの台頭やその圧倒的な表現力により、特に青や白が多用される傾向にある。

                                                                                             

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12/10/2006

ポスターの中の猫 5  続

映画 「PETBOX」シリーズより。

観れなくて残念だった。 Videoになるかな?

                                          

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12/10(日)加藤崇之 ”エレクトリック 渦”@新宿ピットイン

12/10(日) 新宿 「ピットイン」    加藤崇之 ”エレクトリック 渦”

加藤崇之(G) 宅”SHOOMY” 朱美(Key・voice) 芳垣安洋(Dr)                  

                                                                                                                                                                                                                     
ピットイン Tel:03-3354-2024                             

http://www.pit-inn.com/shin_p/navi_s2.html                        

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12/07/2006

ドングリの里親

今日、ドングリのお母さんになった。

ドングリのなる 「ミズナラ」 の苗を森に植樹できるまで育てるのだ。 苗木を受け取るのは来年2月。 苗木は1年後苗畑 (三鷹市) に移され、更に4~5年育てられて背丈が70~80センチくらいになり山でも自力で生きてゆけるようにかなってから森へ移される。
トチノキのネームプレート付きで500円。 名前は5文字までと制限があり 「Yume」 と名付けた。
バイト先の近所のビルにある 「Nature Info Plaza」 で申し込んだ。 苗木提供元はNPOドングリの会。
ドングリの会は、「山から木を一本もらったら木を1本返そう」 という考えから始まり、家具職人たちがドングリを植え育てていた。 広葉樹の種であるドングリを植え苗を育て山へ返しているのだそう。

家庭で植木鉢で育てるのはわりと簡単らしい。
現在は 「子供一人ドングリ一粒」 運動をやっているそう。
お恥ずかしいが、子供の代わりにお母さんが申し込むみたいだ。 

ははは、知らずに申し込んだのだった。

                                                

興味ある方はこちらへ↓
紀伊国屋書店新宿本館8F オークヴィレッジ東京ショールーム
http://www.oakv.co.jp

                                           

携帯から (12/5 up)

                                            

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2日の夜と今夜の月

2日の夕方の曇り空の月。

        2日の夜と今夜の月

突然寒くなった。
今夜は雲間の月が明るい。

        2日の夜と今夜の月

                                        

携帯から(12/6 up)

                                              

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今日の野良猫

バイトが昼からの日や午後に出かける時に猫に会える場所を見つけた。 今日は声をかけられた。

        今日の野良猫

                                                 

携帯から(12/6)

                                                

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映画 「武士の一分」

「映画の日」に、金曜だったせいもありその日に合わせて封切られた2本を観た。

そのうちの1本は山田洋次監督の「武士の一分」。
監督の 「たそがれ清兵衞」 が好きだったので 「隠し剣鬼の爪」 に続く三部作となるこの作品も楽しみにしていた。 寅さんシリーズで庶民の生活や人情をそして日本の風土を美しく描いてきた監督の時代劇は、下級武士の質素でつましい生活と分を描いていると思う。
「一分」 とは 「譲れないもの」 なんだそうだが、「分」 と思い浮かんだので携帯の辞書機能から引いてみた。

  【分・ぶん】 集団の中での能力・地位。 分際。 本来なすべきつとめ。 ある特定の状況。 割り当て。 それくらいの程度。 ある種類に属するもの。
[例] 分割 ・ 分量 ・ 気分 ・ 自分 ・ 性分 ・ 配分 ・ 部分 ・ 兄弟分 ・ 分に安んずる・ 分をわきまえる。

下級武士としてつましく分をわきまえて暮らしている中で、これだけは手放せない誰にも渡せない心の糧を譲れないものというのかもしれない。 プライドとは少し違う気がする。 ささやかな心のサンクチュアリ(聖域)かな? もしそれを奪われたら?

山形県鶴岡庄内藩がモデルだという○○藩の御毒味役のひとりに木村拓哉。予告編ですでに驚いていたのだけど、方言の身につき方がすごいんじゃないかな?  知らないながらもぴったりな気がした。
私は 「~でがんす」 という語尾が 「たそがれ清兵衞」 以来好きだし、気に入って今回覚えたのは 「~ではありましね」 「~ださけ」。

キムタクの武士は素晴らしかった。 元々時代劇やるといいのになとは思っていたけれど、超が付くくらいはまり役だと思う。 姿勢はいいし凛としている。 そしてかなりな剣の使い手。 剣道やってたのは知っていたけれど、やってた人がみんな剣豪とは限らない。 師範役の緒方拳や敵役の歌舞伎役者、板東三津五郎より使い手だと思った。 庭で木刀を振り回す場面などは「おーっ」と声を出しそうになり息を止めて見入ってしまった。
「僕だったら~」 と考え抜いたんじゃないかというくらい能動的でありながら自然な役に成りきり方だと思った。 あの眼力 (めぢから) を伏せていても見えない眼に力があった。 キムタクのアドリブなんでは? と思われるようなジョークみたいな台詞も緊張感を損なうことなく笑いを誘っていた。 やっぱり只者ではないなぁ。

役者がみんなよかった。 特に中間役の役者がすごくよかった。 木村拓哉にはこれからもっともっと時代劇をやって欲しいな。

私の 「一分」 は何だろうか?  あなたの 「一分」 は何ですか?

        映画「武士の一分」

        映画「武士の一分」

        映画「武士の一分」

※公開までのチラシ、もう1枚出回っていたけれど・・・ 文鳥のつがいがかわいい。

                                     

携帯から (12/7up)

                                    

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12/04/2006

Shoomy 12月 LIVE スケジュール

12/10(日) 新宿 「ピットイン」    加藤崇之 ”エレクトリック 渦”

加藤崇之(G) 宅 朱美(Key・voice) 芳垣安洋(Dr) 

                                           
ピットイン Tel:03-3354-2024

http://www.pit-inn.com/shin_p/navi_s2.html 

                                               

12/12(火)  横浜・関内「エアジン」  加藤崇之 ”Solo & Duo”

加藤崇之(G) 宅 朱美(voice)

                                                                                                   

12/13(水) 横浜・関内「エアジン」  ミドリ トモヒデ ”who’s crazy?”

ミドリ トモヒデ(As) 宅朱美(Vo・P) 杉山茂生(B) 木村勝利(Dr)

                                             

エアジン Tel:045-641-9191  
http://www.angel.ne.jp/~air-gin/Jazz/index.html 

                                               

12/17(日) 西荻窪 「Clop Clop」     ”SHOOMY BAND”

宅"Shoomy"朱美  (P・Vo) 加藤崇之 (G) 是安則克 (B) 樋口晶之(Dr)

                                                

Clop Clop Tel:03-5370-2381

                                              

12/23(土) 入谷・浅草合羽橋「なってるハウス」  ”Shoomy X’mas Special”

宅朱美(Vo・P) 杉山茂生(B) 高木幹晴(Dr)   ゲスト:加藤崇之(G)

                                                    

12/26(火) 入谷・浅草合羽橋「なってるハウス」 ”FIS 年末ヤングマンセッション”

加藤崇之(G) 宅 朱美(P・Key・voice) 関根真理(Dr・Per)
本田祥康(G) 上村有毅(G) 柿本論理(B)
                                                    

KnuttelHouse Tel:03-3847-2113
http://members.jcom.home.ne.jp/knuttelhouse/ 

                                                  

12/30(土) 西荻窪 「アケタの店」 深夜の部    ”夢DUO”

宅"Shoomy"朱美(Vo) 加藤崇之(G)

                                               

12/31(日)西荻窪 「アケタの店」  大晦日「アケタの店」オールナイト・セッション

アケタの店  Tel:03-3395-9057
http://www.aketa.org/mise.html                                          

                                            

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12/03/2006

映画 「ありがとう」

60才という年齢でゴルフのプロテストに合格した古市孝夫 (フルイチ タカオ)さんの実話を映画化したもの。

冒頭で古市さんが阪神大震災で家や仕事、家族以外のすべてを失ったことがわかる。 古市さんはあの火災被害が大きかった長田区で自宅でカメラ店を経営しながら町の消防団員でもあった。
CGで再現した地震の映像と当日の朝のニュース速報とを絡めてあり 起きたことがリアルに蘇る。 みるみる倒れる高速道路、折れた高速から落ちそうになったバス、崩れていくビル、神戸で起こったという事実への驚きとこれが東京だったらという想像と不安が頭の中に押しよせた。恐ろしい。 一瞬でなにもかもがなぎ倒されたのだ。

火がせまる家を捨て逃げる時に古市さんは家族に何があるかわからないから両手を空けておくように指示していた。 大事な物をあれもこれもと探している暇もないのだ。 みんなリュックを背負っていた。 倒れた家の下敷きになった奥さんを迫り来る火の手から助けようとしその場を離れない旦那さんを、「アンタには子供がおるやろ」 と説得し救い出す。 「助けられない人達へ 「ゴメンなぁ、カンニンやで」 と言いながらひとりでも多くの人を救い出そうと前に前に進む。
路地が込入り道が狭くて消防車が入れず消火が間に合わず大惨事になったことを教訓とし、復興再建の話し合いでも区画整理に反対する人達を住みよい街にしようと説得する。
何もかもすべて失ったのに離れた所にあった駐車場の車のトランクにゴルフバックだけが残っていたのだ。 (みんな車のことなど忘れていた) 古市さんは 「奇蹟や!」 と叫ぶ。 家と共に仕事も失った古市さんはその時にプロゴルファーになろうとひらめいたようだ。 家族に 「おまいらくらいワシが食わしてやるわい」 と言ったものの途方に暮れていたはずなのだ。

それから毎日トレーニングを続け、呆れながらも見守るような家族の協力を得て、20代30代に混じって2千人中50人しか合格しないと言うプロテストに見事合格する。
多くの犠牲者を思うと 「生かされている」 「ありがたい」 と痛感した古市さんは合格して「奇蹟や!」 「ありがとう、ありがとう」と泣く。

「生かされている」と感じたことは私にもある。 ありがたいことなのだと思いながらその「生」 を有効に生きているかと問われると 「はい」 と胸を張って言える自信がない。
「あきらめない」 「前向きに」 ということのお手本のようだ。
去年の映画 「シンデレラマン」 のボクサーもすごかったけれど、日本にもこんなオジサンがいたのかとうれしくなった。 喝をいれられた感じだ。
奥さん役の田中好子もよかったが、古市さん役の赤井英和がヤンチャさを秘めていてとてもよかった。 ほんとの古市さんもあんなオジサンなんだろうか? きっと人気者なんだろうなと思う。

確か初日に観たのだがガラガラだった。 阪神大震災の追悼の意味でも、この映画は日本人に観て欲しい。
印象的だったのは、奥尻島で支援してもらったからと神戸までボランティアに来ていた人がいたことと、古市さんがトレーニング中使用していたのは鉄アレイでなく身近なペットボトル、そして町のみんながトレーニングを応援していたことだ。

                                                    

携帯から

                                                   

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ポスターの中の猫 5

テアトル新宿前で見つけたレイトショーのポスター。

「PETBOX」 ペットがテーマになってる映画のシリーズ。
黒猫が出てくる「1億の猫」が観たかったが残念ながらもう終わっていた。 今は「猫と金魚の恋物語」が始まっている 。 他は小鳥やウサギやトカゲがペットの話のようだ。

        ポスターの中の猫 5

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12/02/2006

バードテーブルとターザン

Bass のS山からメールで庭にバードテーブルを作ったとその写真が送られて来た。 M子が前からリクエストしていたのだ。 彼女のBlogの説明だと屋根は白樺の皮が張られている。 白樺は脂があり水をはじくのだそうで,、ヨーロッパでは屋根に使ったりするそう。 S山がどこからか白樺を拾って来らしい。

彼は棚だってタンスだって作ってしまう。 昔、長野にほとんどひとりでログハウス (詳しくはスウェーデンハウスかな?) を建てたことがあるのだ。 実物を見たが天井が高くて大きくて、S山の体格はそんなにでかいわけでもないのにどうやって建てたのか不思議でしかたなかった。 ログハウスを建てる前は棚を作ったこともなかったそう。 今、キッチンにある手作りの棚も木肌をうまく利用していて高級品よりずっといいし好きだ。

庭には野良猫が昼寝に来たり、飼猫のカンタが家の中から見張っているから鳥もなかなか近付けないんじゃないかという気もするが、M子からの来たよという知らせが来るのが楽しみだ。

私が飛んで行きたいようなテーブル (というよりハウス) だ。 人間サイズに拡大してジャングルにあると想像するだけで興奮してしまう。 アーアアー アア アアー という気分。

バードテーブルとターザン

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12/01/2006

また会ったね! 猫くん

朝はゆっくり目覚め、ホットミルクを飲みながらヤンヤンに朝の挨拶をする。  丸まっているところへ上からワォーッと覆いかぶさってスリスリするのだ。 するとヤンヤンはうれしそうにゴロゴロと喉を鳴らす。 ヤンヤンはいい子だねぇ、きれいだねぇと言いながら揉みくちゃにするのだが、ゴロゴロ音が大きくなりゴロニャァンと鳴く。  こっちもうれしくなり相乗効果で幸せ気分。

私だって子供の頃はこうして親と触れ合いキャッキャッと喜んでいたのだ。
ほめるって大事だなぁ。

世の男の方々にお勧めします。 言葉だけで女は美しくなれるのです。 そのはずです。 猫のヤンヤンはいつも変わらぬ愛で応えてくれます。 学ぶ事が多いです。 大人になって忘れてることに気づかせてくれます。

なんて改めて考えて歩いてたら野良猫に出くわした。  ジイーッとこっちを見ている。  元気だったかい?

        また会ったね! 猫くん

        また会ったね! 猫くん

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