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June 2007

06/30/2007

足ながひまわり・気なが猫

コンビニにキャットフードを買いに行った。 公園の花壇にいつ咲くかと待ってた花が咲いていた。 たぶんひまわりだと思っていたらやっぱり!  さすがに倒れるような大きさには咲かないなぁ。 通行人は見上げないので気づいかない。

この辺のボスかナンバー2あたりの猫くん。 なんだか心待ちそうに戸口の前に座っていた。 何度も顔だけが中をのぞき込んでいた。 ご飯もらうの待ってるようだ。 ついには座り込んでいた。 たぶんいい匂いがしているのだろう。  野良なんだな? ぜったい中に入らない。

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        足ながひまわり・気なが猫

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6/30 about Midnight゛夢Duo″ @AKETAの店

6/30(土)西荻窪「アケタの店」深夜の部  ゛夢Duo″

宅゛Shoomy″朱美(Vo)加藤崇之(G)

0:30くらい~2:30か3:00くらいまで
アケタの店:03-3395-9507

こうして書いてますが、どうやら中央線が工事で止まるらしいです。 来てねと言えませんねぇ。 来れないです。 歩ける人や自転車の人にお知らせとします。

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        6/30 about Midnight゛夢Duo″ @AKETAの店

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06/23/2007

夏至と猫広場

昨日、6月22日は夏至だったかな。  一番昼が長い日ということは今日は一昨日と同じ長さだろうか?

雨が降って安心した。 紫陽花がカラカラしわしわになっていると町中が干からびて見える。 アパートエントランスのローズマリーはまだカラカラだ。 水分をうまく取れなくなったのか? 去年の剪定し過ぎが原因だと思うが・・・詳しくはわからない。 それでも若葉はしっとりしていい香り。 毎日帰り着くと葉に触れて指先に香りをもらいお礼も兼ねて元気かなと声をかける。 深呼吸して身体に取り込む。 気持ちいい。

電車もバイト先も冷房ギンギンになってきた。 昔は夏と冬ではまったく違う生地を着ていたが、今は一年間同じ洋服でいい気がするくらいだ。 温度調節のジャケットやカーディガンや靴下などを持ってないと身体が冷えきって具合悪くなってしまう。

8時上がりの帰り道、゛猫の広場″は静か。 集まってないのかなとよく見ると配管の上に2匹いた。 暗がりで黒猫だから始めは気付かなかったが、上から視線を感じたからだ。上を見上げるとすぐ近くに逃げずにいた。 一線があるが認め合った付き合いが始まっている。 1匹は配管から建物の裏階段へ移りこちらの様子を伺っていた。 黒猫は距離は見ているだろうが、ゆったりとまるで黒豹が木に寝そべっているみたいだった。 かっこいい!

今日は4時上がりで゛アーバンドック豊洲ららぽーと″のレストランバーで弾き語り。
猫広場をのぞいたがまだ現れていなかった。 魚肉ソーセージを買ってきたのになと自分で食べようとしたら、建物の資源ゴミ集積場のようなところでパッと目が合ってしまった。 猫の親子がお昼寝中。 母親を驚かさないようにしばらくじっとしてからゆっくり後ずさった。 ソーセージを歯で細かくちぎって投げておいたら食べに行った。 子猫2匹は爆睡中か?  まったく気づかずに寝ていた。 1匹だけ撮ってきた。
あの人は近くに来てもなにやら゛カシャッ カシャッ″と音をたててから帰って行く、なんかくれるし危害を加えるやつじゃないと認識してもらいたい。

ついでにカラスの写真。 家の近所のカラスは近付くとすぐ逃げるが、猫広場に現れるカラスはぜんぜん逃げない。 三宝寺池のカラスみたいにチョンチョンチョンと跳んでいた。カラスはひょうきんだと思う。

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        夏至と猫広場

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06/19/2007

三宝寺池

6月19日

今日は何にもない休み。 目覚ましなしで8時45分頃にゆったり目覚めた。
片付けしなきゃと起きたが、ふとM子とお昼でもとメールすると、バイトの前に石神井図書館に行くと言う。  三宝寺池と石神井公園の間にあると言う。 それでピーンとアンテナが張ってしまい行って来た。  図書館をすぐに出て三宝寺池に行った。 お茶屋で゛ざるそば″を食べた。 かなり美味しかった。 M子は゛ところてん″を食べていた。 蒸した日には特に美味しいだろう。

この池はなんだか言い様がないんだが不思議な雰囲気がある。 時を忘れる感じかな?
20年くらい前には池の回りの板張り通路はなかった。 できた当初は自然な状態がなくなりがっかりしたが、木の色が土色化して違和感はなくなっている。 ベンチは古木のように朽ちていて鬱蒼とした景色の中に同化して見える。
母が晩年に郷土館など歩き回って三宝寺池辺りを何やら取材していた。 この池は不思議なのだと言っていた。
M子とひょうきんなカラスや眠たそうな野良猫に声をかけた。

他に私の好きな自然(武蔵野)が残る場所。
☆中学から住んでいた高輪台駅近く(白金猿町と呼ばれていた)に自然教育園。
☆母の晩年、二人で暮らした田無の東大農場。

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        三宝寺池

        三宝寺池

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        三宝寺池

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紫陽花グレーと紫・池袋猫

6月17日

梅雨入りしたとたん空気がじっとりしてきた。 植物がどんどん伸びるイメージが頭に現れる。
グレーな空とあちこちの紫陽花の青や紫がマッチして頭の中で心地好く溶け合う。 何百種も種類があると知ってよく見て歩くが、゛八丈千鳥″という白い鳥が飛んでいるような紫陽花にはまだお目にかかれない。

6時上がりで急いでもビルを出るのは15分にはなる。 その頃にたまに猫に会える。  いつも目が合っただけでもすばやくいなくなる黒仮面猫がいた。 何か食べていたせいかすぐに逃げなかった。 今日はチーズをリュックに入れてなかった。

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        グレーと紫・池袋猫

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06/14/2007

とりぱん 3

「とりぱん 3」 すでに5月23日から発売されている。 表紙はヒヨドリ。
毎週”モ実家の隣のミーちゃん、ある日何故か庭のいちばん高い木のてっぺんで身動き取れず、お母さんはハシゴかけて下ろしてあげなさいと言う。なん子さんは鋭いツメ生えて暴れ回る8キロの物体を?と言ってたとこへ隣の奥さんと飼い犬のプーちゃん。その瞬間ミーちゃんはモモンガみたいに飛んでドベッと降り逃げて行った。うわー足の裏大丈夫?と思ったが彼(ミーちゃん)を見直したとある。私も驚いた。やればできるんじゃないって感じだ。猫は避けてるけど実は泳げるし。人間の深層心理も理解するそうだし。

雑誌で読むとリアルタイムなのと版が大きいのがいい。高田馬場の゛まんがの森″で原画展をやっていたのでのぞいた。 線がきれいだった。雑誌ではわからない。あんなに丁寧に描かれているのかと驚いた。 4月からNHK今日の料理ビギナーズに連載゛とりのなん子の雑食生活″はカラー1ページだが、原画はもっときれいなのだろう。短い文が彼女の漫画のラストの1ページのように詩的だ。

今日は木曜、モーニング発売日だ。買いに行こう。

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ーニング”を読んでいるので(しかも破って束ねてある)単行本の先まで読んでしまっているが、やはり買った。

作者”とりの なん子”が勤めていた頃、目覚ましを5分進めてかける。 鳴ってすぐ起きるよりその「あと5分」がたまらなく気持ちよく、アラームをだんだん必要以上に早くセットするようになり、(「あと5分を6回もできる)かえって疲れてしまった。 しまいには有休・社保完備の会社を辞めてしまったとデフォルメして書いている。 私も同じことをやる。 アラームを止めてずっと寝てしまったこともある。 止めて休みと気づいた時の幸せ感ったら!

”つぐみん”ネタは時期的に少ないが゛モーニング″ではすでに北に帰ったところ。

実家の隣のミーちゃん、ある日何故か庭のいちばん高い木のてっぺんで身動き取れず、お母さんはハシゴかけて下ろしてあげなさいと言う。 なん子さんは「鋭いツメ生えて暴れ回る8キロの物体を?」 と言ってたとこへ隣の奥さんと飼い犬のプーちゃん。 その瞬間ミーちゃんはモモンガみたいに飛んでドベッと降り逃げて行った。 うわー足の裏大丈夫?と思ったが彼(ミーちゃん)を見直したとある。 私も驚いた。 やればできるんじゃないって感じだ。 猫は避けてるけど実は泳げるし。 人間の深層心理も理解するそうだし。

雑誌で読むとリアルタイムなのと版が大きいのがいい。 高田馬場の”まんがの森”で原画展をやっていたのでのぞいた。  線がきれいだった。 雑誌ではわからない。 あんなに丁寧に描かれているのかと驚いた。 4月からNHK”今日の料理ビギナーズ”に連載”とりのなん子の雑食生活”はカラー1ページだが、原画はもっときれいなのだろう。 短い文が彼女の漫画のラストの1ページのように詩的だ。

今日は木曜、モーニング発売日だ。 買いに行こう。

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        とりぱん 3

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06/13/2007

港みらい・野良猫・鳥尾さん

6月10日

朝10時からと1時間ずれただけでも楽だ。 平日はラッシュなのかもしれないが、9時出勤よりは空いているかもしれない。
3時まで5時間シフトも楽。 朝9時から6時までシフトの後にライブはなるべく避けたい。 できる限り4時5時にしている。 でも一番に削られるシフトなので、忙しい時期や人手不足でないとイレギュラーシフトは通らない。
3時上がりでも野良猫に会えた。  少し近づいてみると、1匹は目があった途端逃げた。 いつもの白い猫は警戒しながらもこちらの様子を伺い何も危害を加えないのがわかるとじっとしていた。 話しかけると目で返事をした。 仲良しの始まりだ。 近くの壁の上に゛後で食べてね″とチーズを置いた。 知らんぷりしているが少し足が動き鼻がヒクヒク動いていた。

家にいったん帰って、本川越の「スウィートキャデラック」へライブに向かった。 「鳥尾さん」という名の全員女性ミュージシャンのピアノトリオにヴォーカルでゲスト出演。
ピアノの中島弘恵(最近歌を習いに来ている)、伊東里栄子(B)、安永春美(Dr)というメンバー。
どう歌うか決めてないし雲つかむみたいいなんて言われてる私なので、やめたほうがいいような気もしたがかわいい生徒が真剣なのでつい受けてしまった。
スタンダードなど歌うのは何年ぶりか、というかピアノトリオで歌うなんてずいぶん前に渋谷さん・バタさん・ショータさんとのアケタ以来だった。
加藤さんとのDuo以外では大徳さんと何度かDuo、何人かのピアニストやバンドと共演したこてはある。

ヴォーカルとして誘われたのは加藤さんは別として渋谷さんや松風さんくらいだ。(※榎本秀一SaxカルテットCD「マラム・サヤ」、小山彰太CD「音三昧2」ゲストもある)
私からもエンターテインメント性に欠けるのでお勧めできないのである。
知らない環境で歌うって怖い。 曲や歌詞を知っていたって歌えるかどうかわからない。 何が起こるかわからないのだ。
人前で歌いたい歌いたいって時期はまったくなかった。 演奏から入ったので、すでに怖さを知っていたから。 高校生の時にエレクトーンを触り出し(ピアノはすでにポロポロ弾いていたが)下手っぴな頃はヤマハの店頭で平気で試し弾きしていた。 今はとてもできない。
そんな時期にスカウトされたりするものだ。 それで摘まれて咲く花もあるだろうが、摘まれず野に咲く小さな花もあるわけだ。

゛鳥尾さん″との共演はあまり知らない自分に出会えるようであり新鮮だった。 弾き語りとはまた違うのでどんな歌を歌うのか自分でも知らないのだ。 細かく言えば共演者で違う気がする。 人が聞いたら同じなんだろうが。
なかなかしっかりしたリズム隊だと思った。 空間もあり呼吸困難になることはなかった。
女のミュージシャンの長所は柔軟性だと思う。 何故かわからないがそう感じる。 そしていい意味で我儘であり、いい意味で柔順。
短所は優等生タイプが多いこと。 小学校の頃から女の子はちゃんとノート取って試験勉強もそれなりにして、ピアノ習って上手な子もそんな子が多かった。  訓練しだいであるところまでは誰でもいけるわけで、ミュージシャンにならなくていい人まで成ってしまうというようなことも起こる。 歌は特にそうだと思う。 誰でも歌えるんだから。

家族を抱え生活かかって生きる男のミュージシャンは自然淘汰される気がする。
音楽人口は増える一方なのに音楽で生活できない世の中で(業界は別として)、趣味とプロとの境もなく自称ミュージシャンは増え続け石投げれば当たるという表現を使える。
゛覚悟″かな?
音楽で生きる。 音楽している。 音楽の中にいる。 そこにいる。 いろいろ書いてるが、音楽をやる人とやらない人の違い。 なんだかわかんないね。 とにかく゛鳥尾さん″はそこにいた。

写真は横浜港みらい、雨の夜景の続き。

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        港みらい・野良猫・鳥尾さん

        港みらい・野良猫・鳥尾さん

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        港みらい・野良猫・鳥尾さん

        港みらい・野良猫・鳥尾さん

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06/12/2007

どんぐり「YUME」通信 5

どんぐり「YUME」、K子さんから゛どんちゃん″の写真が届いた。
また若芽が出て葉は大きく茎もしっかりしてきたと。
会いに行きたい!

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どんぐり「YUME」通信 5

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土曜の一日

6月9日のこと。

夜に仕事がある日はなるべくバイトのシフトは入れたくない。 シフト過多でカットされる日に、シフト不足で出て欲しいとお願いされイレギュラーなシフトを許してもらっているお返しにと協力するので、シフトは休みでも実は休んでいないという状態になる月がある。
「昔は…」 なんて言葉が出る年になってるわけで、体力も落ち「タフ・アケミ」はとっくに似合わなくなっている。
シフト出て欲しいとお願いされるとイレギュラーな時間で出勤できるから経済的には都合がいいし、ラッシュを避けることができる。 駅までの道は散歩気分が混じる。

梅・桜と楽しませてもらったお庭の前で麦藁帽子に手拭いかぶったおばあさんが野良仕事という雰囲気で草むしり。 この実は何の実ですかと問うと「杏子」、あの花はアンズだったのか!

今日はバイトは11時から4時までで横浜ワールドポーターズのレストランバーで弾き語りSoloCafeバージョン。
4月に来たランドマークタワーから見えた景色の観覧車の近くだ。 5階と高さも同じ。観覧車のイルミネーションが花火のようだ。 夜も乗れると聞いた。 乗りたい! ジェットコースターもキャーキャーと声が運河に響いていたので乗れるのだろう。 乗りたい! 去年行った荒川遊園の観覧車の何倍あるだろうか?

カルフォニア&メキシコ料理の店はファミレスのようにガヤガヤ賑やかで誰も聞いていないかというとそうでもなく拍手がくる。 そこが昔と違っている。 昔は六本木辺りのピアノバーとかでないとバラードなんてなかなか歌えなかった。 もっとテンポのある曲やってよということになる。 あっちもガヤガヤこっちもガヤガヤ。

港みらいは人気あるらしい。 桜木町までの帰り道である運河を横切る板張りの道(橋)、土曜の夜のせいもありカップルや友だち同士など、人がいっぱい。
とにかく夜景が素晴らしい。 ベンチもありデートコースとして最高だろう。 駅から800mくらいあるが、遊園地がありシネコンがありレストランやゲームセンター、ショッピングセンター(ワールドポーターズは貿易・船来館みたい)なんでも揃っている。
散歩道としてひとりでも楽しめる、なんて思いながら雨の中を歩いた。

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        土曜の一日

        土曜の一日

        土曜の一日

        土曜の一日 槿(むくげ)?

        土曜の一日

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06/09/2007

猫・芍薬 白と紫・SOL

6月7日

いつもの野良猫はいつものように座ってはおらず、私と目が合うととこちらに向かって歩いて来た。 街灯にスリスリしていた。 こないだ一緒にいた猫は何か食べていた。 どうやら白い方がボスで、いつもただ座っているだけでなくテリトリーを見張っているのかもしれない。 先に食べ終わった感じだった。 M子が言うように確かに身体半分ずつで模様が違っている。 めずらしい。

6月8日

昼からバイト、5時上がりでなってるハウスに向かった。 ミニブーケにクレマチスが入っていた。 しかも白い芍薬(シャクヤク)とセット。 ピンクはよく見かけたが、白のあまりのあでやかさに立ち止まり買ってしまった。 そのまま帯の模様のようだ。 なってるで音チェックの間ピアノの上に置いて楽しんだ。 クチナシとはまた違った濃厚な甘い香りだ。 根っこが薬になるのかな? 鎮痛薬になるんではなかったか?

鎮痛薬と言えば、ローズマリーも頭痛に効く。 なってるハウスの斜め前で珍しい生え方のローズマリーを見た。 こんな風に上向きなのは初めて見た。 似てるだけかと触ってみたら匂いはやっぱりローズマリーだった。

宅朱美(P・voice)杉山茂生(B)高木幹晴(Dr)
演奏は程よい緊張と空間で無事終了。  SOLにしてはお客さん多くありがたい。 聞いてくれる人たちと共演者によって生まれる゛何か″がある。 私の゛無意識″につながる瞬間がある。 貴重な一瞬だ。 そして、芽が出るように音はぐんと伸びる。

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        猫・白と紫・SOL

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06/07/2007

゛梔子″と゛鉄線″

゛くちなし″この香りがすると梅雨が近い。

日本固有なのだそうだ。 花びらが少ない種を去年Mちゃんと珈琲を飲んだ七里ヶ浜のイタリアンレストランで見たが、一重咲きは晩秋に橙色の実が生るのだそう。
そういえば、珈琲も飲みたかったが雨宿りだった。 梅雨入りの頃だったわけだ。 知らずに入ったが後で雑誌で有名レストランだったことがわかった。 夏前でお客さんがいなかった・雨が降り出した・ディナータイム前だったせいもあり゛珈琲だけでもいいですか″に快く答えてくれた。 バルコニーで1、2時間で雨が上がり江ノ電へ向かった。 そのバルコニーにあの香りが漂ってきたのだ。 探し回るとエントランスに匂いはくちなしなのに一重咲きの白い花が凛と咲いていた。 名前を聞いたがわからないとのことだったが、私はイタリアンレストランなので゛ガーデニア″だと思うと言った。゛くちなし″は和名だから。 

由来は果実が熟しても口が開かないことから゛口無し″と呼ばれるようになったそう。(青山フラワーマーケットには花を説明した小さなインフォメーションチラシがある。 ガーデニアはアカネ科クチナシ属)
AoyamaFlowerMarketSeibuBranchでは伊豆大島農園直送を売っていた。

昼からバイトの日とSEIBUが空いてる時間ならば通り道なのでこの店をのぞく。 クレマチスの紫が目に入りしばし見取れ、ミニブーケに1輪入ってないかなとコーナーをのぞこうと思ったらあの濃厚な甘い香りが漂ってきた。 するとくちなしもミニブーケになっていた。 日保ちが悪いから蕾が開くと売ってしまうのだろう。 デパ地下の食料品みたいなものかもしれない。(まだデパ地下には行ってないなぁ)
ミニブーケは380円と安い。 ご苦労さんと自分への贈り物だ。 ヤンヤンも喜ぶ。 レディースディで映画に行くのにミニブーケならば邪魔にならないし花の香りを持って歩ける。 香水はこの香りを持続させようとして考えたんだろうが本物にはかなわない。 本物だとアレルギーもおきない。(エッセンシャルオイルも大丈夫)
出窓に置いたので空気の流れで匂いが鼻に届く。 深呼吸が気持ちいい。

クレマチスはキンポウゲ科クレマチス属。 長野直送だそうで(農園の名や生産者もわかる)、由来はギリシャ語(Klema(ブドウの蔓)から来たと言われている。 

私の大好きな゛テッセン″もクレマチスの一種。 日本には゛カザグルマ″という種もある。テッセンも日本固有なのか、かなり和風で千代紙の模様にもある。 栽培は桃山時代にはすでに行われていたという記録があるそう。
250種もあると聞いて驚いた。 テッセンとカザグルマが親として日本とイギリスで交配されたものがほとんど。 見分けるのも大変そうだ。 花屋さんもおもしろそうだな。
フロリダに住む友人の住所にクレマチスが付いている。 原種にフロリダ系があり、テッセンの仲間だそう。 街にたくさん咲いているだろうか?
                                 

※本物はもっと深い紫色というか葡萄色。 スカーフ代わりにも使っている手拭い。 非常に便利。 (汗をよく吸う。 厚化粧しないのでわからないが、化粧くずれしないと思う。 蒸れて臭わない。 ジーンズのように洗ってもまた味わいがあり手放せなくなる柔らかさがでる)

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        ゛梔子″と゛鉄線″

        ゛梔子″と゛鉄線″

        ゛梔子″と゛鉄線″ くちなしにヤンヤンの耳あり

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06/06/2007

池袋の野良猫

池袋通いにも少し慣れたある日、ついにバイト先近くで出会ったのです。

日比谷公園や○○食堂の猫達に会いに行けなくなったけれど、今度は通り道で出会える。
ハンズ裏辺り、何匹いるんだろうか?  確か6時上がりの日に見つけた気がする。 ゆっくり歩いていたので猫が視野に入ったようだ。 始めは白っぽい猫、持っていたレモンマシュマロの袋の音で少し寄って来た。 1個投げてやったが、やっぱり食べなかった。 黒い猫とサバトラ猫(鯖の模様のような虎のような模様という意味? この模様大好き! クリーバンキャットが有名)も現れた。

サバトラ猫が何か獲物らしきもので飛び跳ねて遊んでいる。 ネズミかな、スズメかな、かわいそうにと思ったがやっぱり見てしまった。 よく見ると鳥の羽根だった。(たぶん鳩)風で動く羽根で遊んでいるのだった。 ちょっと安心した。 

こないだ夜9時過ぎてハンズの方からスズメがチョンチョンチョンと跳ねて来て、いったいどこに行くのか、帰るのか、えっ鳥目じゃないの? 大丈夫? と話しかけたが、スズメはかなり急いでいるようだった。 歩いている人間をうまくよけて、飛ばずに早歩きの感じで跳んでいた。 つかまえて木のある処に放してやりたかったが、見失ってしまった。  私も先を急いでいたので探せなくて、迷ったのでなければいいなと気になっていた。
案外、不夜城辺りでは鳥でもそれなりに生きているのかもしれない。

昨日も6時上がりだったのでゆっくり見渡した。 どこにもいない。 しかし、なんだか視線を感じて見上げると、いました。  鳥みたいに。 アーシュラ=ル・グインの「空飛び猫」を思い出した。 (※村上春樹翻訳)

                                      

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        池袋の野良猫

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06/04/2007

紅花とスパティフィラム

4連休(1日はホットだから実際には3連休)で生き返った感じだ。 1日はほとんど徹夜のようなことやらかしたのに。

ガス抜きという言葉をよく聞く。 言葉自体はあまりピンとこないが、なんとなくわかる気はする。 いつも何のガスだろうと頭をかすめるのだった。
連休前のバイト先にミニブーケを買って行った。 完全に自分用である。 蕾の紅花とストロベリーなんとか。 パソコンとキーボードの間に置いただけで気分がいい。 花と私だけになれる。  家に持って帰って出窓に置いた。 今朝3個目が咲いていた。

2年ちょい前に入居した時に、ヤンヤン隠しに出窓に並べた大好きなスパティフィラム、ヤンヤンも大好きらしくムシャムシャやられ、スパティは気分を害したのかみるみる枯れていった。 緑が残っている限りはあきらめずにたまに水やりしていた。 部屋の湿気だけでその茎は生きていた。 6月の始めに若葉が出ていた。

やったーと叫んだ。
今のところ若葉には興味ないようだが、念のためヤンヤンにはネコ草を与えている。

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        紅花とスパティフィラム

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06/03/2007

NEMUNOKI CHILDREN/ むらまつ きよみ

始めにもアップしたが、一番好きな゛むらまつ きよみ″ちゃんの絵。 ポストカードにはなかったが、大きなキャンバス一面の青い花の中をトンボのような薄い羽を背中に付けたよく見ないとわからないくらい小さな女の子が飛んでいるという絵。 やはりひとりかまり子さんとふたりが描かれている。
゛きよみ″ちゃんの絵を見ていると、母と離れ祖母の家で育った頃にひとりで遊んだ庭の中、ひとりで歩き回った裏の畑や野原を思い出す。
さびしいというのではなかった。 自然の中でひとり母を想うことが幸せだった。 自由だった。 そこはいつも母につながっていた。

緑の1枚は゛やました ゆみこ″ちゃんの「郵便ポスト」だ。 この絵の中にはめずらしく゛ゆみこ″ちゃんとまり子さんはいない。 この絵も大きなキャンバス、またまた繰り越しの微妙な秩序に驚く。
彼女たちの絵から感じる゛愛″は私の身近だとヤンヤンから感じる゛愛″と似ている。 そばに私がいるだけで幸せなんだから。
いっしょに゛在る″ということが゛愛″かもしれない。

NEMUNOKI CHILDREN/ むらまつ きよみ

NEMUNOKI CHILDREN/ むらまつ きよみ

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NEMUNOKI CHILDREN/ やました ゆみこ

゛やました ゆみこ″ちゃんの絵にも必ずと言っていいくらいまり子さんと彼女自身が描かれている。 どの子もまり子さんを゛おかあさん″と呼んでいる。
昨日アップした中の1枚は「お花畑」と題された゛ゆみこ″ちゃんの絵。かなり大きなキャンバス一面に細かく細かく小さな花が描かれ、下の方に小さく「おかあさんとわたし」がいる。 集中力とは違う゛何か″だと思う。 その゛何か″に圧倒される。

NEMUNOKI CHILDREN/ やました ゆみこ

NEMUNOKI CHILDREN/ やました ゆみこ

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NEMUNOKI CHILDREN/ ほんめ兄弟

゛としみつ″くんの絵ではまり子さんは大きなキャンバスに赤で描かれているのか多かった。 すごい、愛のかたまりだ。
弟の゛つとむ″くん(たぶん゛としみつ″くんはお兄さん)と自分が描かれた1枚はグレーで描かれていて、谷内六郎氏の週刊文春の表紙を思い出した。
たぶん小さな頃に描かれただろう、たぶん昔に見たことある紺色の絵もあった。 大きな絵は大きくなって描かれたものだと思う。

゛つとむ″くんの絵はユーモラス。 ポストカードがなかったが「世界のことを考える天使」みたいな題の絵は見ただけでにこにこ顔になれる。 「いたずら天使」が首を傾げて考えているのだ。 よく見ると天使の顔は地球のようでもある。なんと気持ちのいい絵だろうか!
ミミズクだかフクロウを描いた絵が何枚かあり、それぞれの色とデザインが絶妙。(私の感じ方と好みだけれど・・・)
小さな時に描かれただろう黒猫の絵はいろんな大きさのタオルになって売られていた。

NEMUNOKI CHILDREN/ ほんめ兄弟

NEMUNOKI CHILDREN/ ほんめ兄弟

NEMUNOKI CHILDREN/ ほんめ兄弟

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06/02/2007

NEMUNOKI CHILDREN AND MARIKO ART EXHIBITION @森美術館

生徒のKくんにもらった特別観賞券で六本木ヒルズに映画を観に行ったら、森美術館(アーツセンターギャラリー)の前で見たことある気がする絵を見つけた。
「ねむの木のこどもたちとまり子美術展」のポスターだった。 ねむの木学園創立40年記念。 ゛ほんめ としみつ″ちゃんの絵だ。

せっかくの映画デーなのでもう1本観て、しばらく時間をつぶしてオープンの朝10時にヒルズにまた戻った。 そう、家に帰らないまま。

何年前だろうか、20年以上前かもしれない。 その頃の゛ねむの木学園″の子供たちの絵を雑誌か何かで観たことがあり、古本屋で見つけて画集も持っていた。
美術館にはあの頃と同じ絵、見覚えある名前が並んでいた。 特にお気に入りな絵描きちゃんが4人くらいいた。(ほんめとしみつ、ほんめつとむ、むらまつきよみ、やましたゆみこ)大人になっているはずだけどまり子さんにとっては「こどもたち」なんだろう。

宮城まり子さんは、私が好きな作家の吉行淳ノ介の連れ合いだった。エッセイに時々名前が出てきた。画集には氏の文も載っていた。まり子さんの活動を応援していたようだった。

ポストカードを買って来たのでちょっとアップ。 カードの絵は大きな絵の一部でしかない。絵の大きさからすると豆粒くらいに彼ら自身かまり子さんとふたりが描かれている。
そして緻密な絵が多い。 まるで小紋の千代紙のように細かい模様が描かれている。 計算したかのようにしかもフリーハンドで描かれている。
そういえばギタリストの加藤崇之が時にこんな緻密な絵を描く。 いつも私の口からは「うっそー」と声が出るくらい、細かく計算してデザインしたように微妙な秩序がある。 驚愕する。
しかし、子供たちの絵は加藤さんの絵の10倍も20倍も大きなキャンバスなのだ。 色合いも似ている。
今回アップしたのは緻密な絵ばかりだが、ポスターのように大きな絵もある。 昔から、小紋柄同様にあの細かい模様がたまらなく好きなのだ。
特に゛むらまつ きよみ″ちゃんの青い「忘れな草」(同じ名で3枚くらいあった)という絵では心揺さぶられ涙があふれてしまった。 その絵を描いている姿に自分がダブるような、鳥肌がたってしまった。

とにかく観に行って下さい。

7月1日まで、朝10時~夜8時(入場30分前まで)
入場無料!(ポストカードを買ってあげましょう)

NEMUNOKI CHILDREN AND MARIKO ART EXHIBITION @森美術館

NEMUNOKI CHILDREN AND MARIKO ART EXHIBITION @森美術館

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かりや淳子さんの絵

こないだ行った友人の”かりや淳子”さんの個展の絵を撮らせてもらったので数枚Up。

前回の絵もあったけれど、新しく描かれた油彩や水彩画が増えていた。 淡く繊細でなかなか写らなかった。 楽しみにしていた植物は油彩で日本画のようでもある。
彼女の油彩は独特な線画でもあり、どんな絵でもそうではあるが生でみないとわからない質感だ。 初めて本物の浮世絵を見た時はどんな絵を見た時より驚いた覚えがある。
プロフィールの紙をのぞいたらマサチューセッツの美術大学のデザイン科と絵画科に5年いたとあった。
外国の風景はたくさん描いたんだろうな。                                 

かりや淳子さんの絵

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