黒猫 キャドベリー&フランキー
猫の日にちなみ猫ミニニュースを。
これも去年の「COURRiER Japon」から撮っておいたもの。携帯のカメラって便利ね。

★イングランド南東部のある町に住むキャドベリー君(13歳)は、声帯が麻痺してガラガラ声だったのをかわいそうに思った飼い主が1万ポンド(約170万円!!)かけて2回の手術を受けさせた。
4ヶ月にわたる治療と看護のおかげで今では美しい鳴き声を聞かせるようになったそう。
☆幸せな?猫だなぁ。愛猫家だなぁ。どうして声帯が麻痺したのかな? 鳴き過ぎ? ゴロゴロいい過ぎ? シャム猫なんかは元からしゃがれ声で、あの声も好きだけどな。



★怪盗フランキーってタイトルおかしいけど(笑)これは今月号の「COURRiER Japon」から編集。
イングランド南西部スウィンドンで昨年からテディベアなどのぬいぐるみやがなくなる事件が続発。犯人は、なんと近所に住む2歳のオス猫フランキー君だったそう。
フランキーが集めたのはすべてぬいぐるみで、35個!
飼い主は現在、ぬいぐるみの持ち主を探しているそう。
☆盗まれたと書いてあったけど、フランキーにとっては盗みじゃないもんね。飼い主へのプレゼントだったりするし。
爪に引っかかり具合がたまらなかったんじゃないかな? 病み付きになったんだと思う。「どうだい?このコレクションいいだろ?」ってうれしそうな顔だよ。褒めてあげたい。
飼い主はまいっちゃうけど、大笑いだな。(笑)
携帯から
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