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昨春の新型インフルエンザウイルスが豚に感染してさらに変異を、香港大などの研究チームが確認。今後、人に病原性の高いウイルスが生まれる可能性もあり、監視を強める必要ありとのニュース。これは怖い。
こんなニュースを聞くといつもレイチェル・カーソンの「沈黙の春」を思い出し頭の中で警鐘が鳴る。
今気になってしかたない宮崎の口蹄疫、メキシコ湾原油流出事故、蜜蜂の減少…
まず虫、動物、植物の大切さを思う。人間の生活の土台を守ってくれていると言って過言ではない。
06/18/2010 at 12:29 PM in 日記・つぶやき, in 時事的なこと | Permalink Tweet
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