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03/23/2011

辺見 庸(日経新聞・南日本新聞より)

3/21 日経新聞より

http://livedoor.blogimg.jp/nitiniti851/imgs/1/6/16011116.jpg


「ふるさとの消失が、人にどんな感情を与えるのか、多くの人が感じて欲しい。
「わたしの感官のあらかたをこしらえたところ」が、なくなってしまうのだ。
「記憶のあかしがごそっとさらわれて、記憶そのものはひとりとりのこされ」るのだ。

想像力は、とても大事な力だ。
ちょっと立ち止まって想像してもらえれば、多くの人が思いやりに満ちた言葉がかけられるはず。 」


3/23 鹿児島の南日本新聞より

「わたしはすでに予感している。非常事態下で正当化されるであろう怪しげなものを。
あぶない集団的エモーションのもりあがり。たとえぱ全体主義。個をおしのけ例外をみとめない狭隘な団結。歴史がそれをおしえている。
非常事態の名の下で看過される不条理に、素裸の個として異議をとなえるのも、倫理の根源からみちびかれるひとの誠実のあかしである。」

☆辺見さんへ
元気? 体は大丈夫?
これを見ることはないかもしれないけど、ずっと心配しているんだよ。
あけみ


☆加藤順子さんブログ よりここ!
石巻から。東北地方太平洋沖地震/:「この津波被害をちゃんと記録して欲しい」

Chttp://bit.ly/g08lFl

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Comments

鋭い。

Posted by: | 03/23/2011 at 10:31 PM

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