夏バテというより温度差バテ

暑いより出かけた時の電車などのギンギン冷房のキツさの方がまいる。
先日、お腹を壊して2日ほど寝て治したがそれ以来お腹のあたりが心もとない。冷たくて不穏でなさけない。健康のために始めた散歩もできない。
元々冷房に弱くてほとんど使わない。つけて寝たら翌朝は体が痺れて顔がむくんでしまう。
長時間冷房の中にいた日はお風呂かシャワーで充分温める必要がある。
汗をかいた後もそのまま寝込んだりすると冷えてよくない。
出かけないと引きこもりみたいになるし、ヤンヤンはまったく食べないし( 元々少食だがたぶん私がハムを食べるのを待っているのだ) でたまに映画観に行ったりする。映画館もかなりギンギン、ブランケットを借りてあったかくしている。ブランケットを用意してあるということ自体が不思議だ。
昨夜、生徒レッスンの後でいっしょに映画に行った。ブランケットを巻いて暖かくしてもお腹あたりはどうにもならなかった。
どこも不自然な温度。
そういえば、冷房病ってツラいそうだ。暑過ぎても冷房にあたり過ぎても体調を崩す。温度差コントロールでも体力を使う。扇風機にあたり過ぎても体力消耗し体温を奪う。猫は時々扇風機の前にいるがいつもは風を避けている。
暑くなる前にウォーキング開始していてよかった。なんとか少し体力ついていたなと思う。
暑さしのぎに凍らせたペットボトルで頭を冷やす、ガリガリ君食べたり冷たい物を飲む。普段ほとんど冷たい物を飲まない私が取り過ぎている。
残暑を切り抜けるには水は冷た過ぎずあとはあったかいお茶！
何を書いているんだか、頭フラフラなのだ。（笑）
この暑いのにヤンヤンはなんとお腹の上にいる。温めてくれていると思い許してる。あまり食べないから痩せて軽い。毛はツヤツヤだし鼻はいつも湿っているし動きは敏捷だから健康だ。
今夜はジャムセッションホストで出かける。いない間に食べてるだろう。
今月は第二火曜日がお盆に重なるので第一火曜日にしたのだった。
たまたまピグノーズから電話がかからなかったら忘れたままだったかな？ 危ない危ない。