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06/05/2013

亜熱帯化で二十四節気七十二候はどうなるのかな?

今日は二十四節気の「芒種」。稲や麦など穂が出る穀物の種をまくという意味で、木々の緑も濃くなり若いエネルギーに満ちる季節。
ありがたい四季がなくなりつつあり、守れないものか…

暦の上での入梅は雑節のひとつで芒種のあとの壬(みずのえ)の日。水の気がもっとも高まる時。
現在は日の干支ではなく太陽黄経が80度に達した時と決められているため毎年6月11日頃となるそう。
だから、今年は6月5日が壬寅(みずのえとら)なので本来は入梅は今日なんだって。

雑節と呼ばれる 訳は、起源が中国古代に起きた陰陽五行説に基づく迷信的なものや、日本で農業や漁業の 体験から作り出された実用的なもの、など由来や性格が雑多であるためだそう。

明治5年(1872年)11月9日政府は突然改暦の詔書を発表。それまで1000年以上も使用していた太陰太陽暦(二十四節気七十二候)を廃止し太陽歴を採用。
明治5年12月3日を明治6年1月1日とすること。
時刻法を従来の一日十二辰刻制から一日24時間制に切り替えることを布達。
この年の11月は太陽暦と比べ一ヶ月遅れていて詔書の発表された11月9日は太陽暦の12月9日にあたっていたので改暦の発表から実施までにわずか23日しかなかった。
なんで突然?

調べ出したらキリがないからこの辺にしよう。毎日カレンダー見ればいいのよね。
母は私の年には既に太陰太陽暦にこだわっていた。日記の日付はいつからそうなっていたかなぁ?

亜熱帯化してる日本、二十四節気七十二候はもう暦の上にしか存在しなくなるのかな?
土だってアスファルトに覆われて存在しないようなもん。
アスファルト外しちゃえば四季が戻るかな?

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