2007年12月25日 (火)

「ペルセポリス Ⅱ」と映画「ベルセポリス」

マルジャン・サトラピ(Marjane Satrapi) の白と黒のコミック回想録 「ペルセポリス Ⅱ マルジ、故郷に帰る」

今年の2月に、今読んでいる本として 「ペルセポリス Ⅰ イランの少女マルジ」 のことを書いた。 2巻目を読んだ後に書こうと思いながらそのままになっていた。
映画のニュースで映画化されたことを読んで上映を楽しみにしていた。 やっと12/22からシネマライズにやって来た。 マルジャン・サトラピ自身が監督なのだそう。 あの白黒の世界がアニメーションになると面白いだろうなと思っていた。 版画のようであり、またトランプの絵のようだったり、切り絵のようであったり、漫画というより絵本のようである。

1巻は1979年のイスラム革命以降のイランの政治的混迷の中、テヘランで育ち、学校では体制に反抗的だった為に退学になり転校するも14才で両親からも離れウィーンに

                                    

★ガーン!! 携帯から文字化け訂正中に誤ってここから先の文章を消してしまいました。 悔しい!! せっかく携帯から打ったのに… (泣)
送信済メールは携帯から削除してしまったのでバックアップありません (どの記事もですが、怖い怖い)
また書かなくちゃ・・・ しばしお待ちを・・・ 当分かも・・・

        「ペルセポリス ?」と映画「ベルセポリス」

        「ペルセポリス ?」と映画「ベルセポリス」

                             

携帯から

                                          

| | コメント (0)

2007年5月24日 (木)

「COURRiE Japon」 が帰って来た

待ちに待った 「COURRiE Japon/クーリエ・ジャポン」 が月刊になって帰って来た。 (隔月刊だった)愛読誌で、創刊から欠かさす読んでいる。 表紙も毎回よかったので保存したかったが、物が増えるのでグッとこらえて捨てた。(エコストレスだ)

小さな記事から

世界の君主でもっとも在位期間が長いのはタイの国王ラーマ9世、なんと18才で即位してから60年間在位中。

☆Shoomy☆ おー!

失脚したゴルバチョフ元大統領は世界中飛び回り (暗躍ではない) 講演で稼ぎまくっているそうで、ロシアではかなり嫌われているんだそう。

☆Shoomy☆ ペレストロイカだったか? なんの講演してるんだろう?

インドで猫は10年前にはペットという感覚はなかったが、近年忙しい若者や子供のいない夫婦のあいだで猫をペットとして飼う人急増中だそう。 「手がかからない」 「犬のようにベタベタしない」 「お風呂にいれなくてよい」 という理由だそう。 ただ、日本同様、去勢・避妊手術しない飼い主が多いく野良猫の数も増えているそう。

☆Shoomy☆ 猫は散歩させなくていいからだと思う。 猫には癒してくれる感あるからだとも思う。 私としては野良猫も好きだけど・・・。 千代田区のように野良猫を保護して避妊手術をしようという市民団体がいて、神田辺りの電信柱には貼り紙がしてあるのを見るとホッとする。 保護は癒されたお礼だ。

NYでは、若いニャーヨーカーのあいだで「インテリデート」が静かなブームだって。 クラブやパーティーに出かけていたカップルが美術館や図書館の読書会に参加したりしているそう。 セクシーなディベートをものにしようというコンセプトなんだそう。 「カップルはたとえ意見が食い違っても、考えを共有し合うことで親密になれる」

☆Shoomy☆ インテリデート? 一瞬、なんじゃ? そりゃと思ったが、いいことだと思うよ、それ。

イギリスでは、重度学習障害の4才のディラン君、ペットのオームのバーニーが家に来るまでは一言も言葉を話すことができなかったが、バーニーの言葉を真似するうちに 「ママ」 「パパ」 「バイバイ」あどと言えるようになったそう。ディラン君の家でペットとして飼われたオウムの恩返しというわけ。

☆Shoomy☆ 人間からは伝わらなかったわけで、動物の持つ力なのかな?

ブラジルはリオデジャネイロ州に住むルイス・ビスポさんは、拾ったゴミで湾に浮かぶ家を建ててしまったんだそう。 家の土台はペットボトルや発泡スチロールで、家具はすべて拾い集めた物。 舗装用のコンクリートを買っただけ (300レアル:16,000円) 州政府から 「リサイクルの手本」 と言われ、ビスポさんは子供たちに 「エコハウス」 として開放しているそう。

☆Shoomy☆ うーん、浮かぶよね。 しかし、ピスポさんもすごいが何、がすごいって、湾に浮かべてお咎めないブラジルという国! でも、どこの湾に浮かべてるのか気になるなぁ。

中国では、「ブラインドデート」 ならぬ目隠ししたままのお見合いパーティーが開かれたそう。 相手の顔が見えないまま8分間話して、気が合えば本物のデートに進める。

☆Shoomy☆ いいような悪いような。 声と五感で決めるのはいいなとも思うが、目隠しはずして「やっぱ…やめる」 も嫌な感じ。

中東で高視聴率の番組 「スター・アカデミー」(アラブ版スター誕生)の電話投票で、圧倒的人気で新しいスターとなったのは、イラクの新人女性歌手シャダ・ハッサン。 政治家たちがイラクを一つにまとめるのに失敗しているのに、彼女はイラク全土からね支持を受けて、優勝が決まった夜はバグダッド市内で祝砲の銃声が鳴り響いたそう。

☆Shoomy☆ 優勝はうれしいだろうけど、武器は捨てて欲しいと思うよ。

今年アメリカで出版されベストセラーになったホラー小説 「Heart-Shaped Box」 ホラーやファンタジー・ノベルの文学賞で数回の受賞歴があるジョー・ヒルの初の長篇なんだそう。 ペンネームで10年創作していたが、本名を明した。 その名はジョセフ・キング (!!)スティーブン・キングの息子だった。

☆Shoomy☆ 本屋で名前を見たことあるが読んだことない。 写真が載ってたけど、よく似てる。作風は? 「蛙の子は蛙」、門前の小僧くん。

英国青年たちが大量に物価の安いボーランドへ観光に押し寄せているそう。 南部の古都 「クラクフに安くておいしいビールを飲みに行こう」 キャンペーンにも押しかけ乱行振りが目に余るそう。ハンガリーやチェコより外国人に友好的だそうで、英語を話すというだけでもてるので、彼らの天国。 へべれけになるまで酔い、吐き、所構わず立ちションし、女の子ナンパし、裸で駆け回り、高級レストランでドンチャン騒ぎ、タクシーの中で○○ニー、人前でイ○モ○見せる、とやりたい放題だそう。 迷惑被るが金払いがよいので追い出せない。 品位が下がると嘆く声もあるが、「EUに入りたかったんだろ? だったらこの現実も受け容れなくっちゃね」 というネット書き込みもあるそう。

☆Shoomy☆ ひどいー! 日本人だけじゃなかったのかとチョッピリ安心もしたが、下品は嫌い! 日本人とイギリス人は似ているところがあると思ってたが、やっぱりと思った。ドイツ人もと思うが。 来年、ボーランドに行く予定なんだけど・・・

ドイツでは、春から初夏まで白アスパラガスやイチゴの収穫最盛期。 ボーランドや東欧からの季節労働者が頼りだったが、失業対策でドイツ人でまかなおうとして失敗したそう。 大半の失業者は使いものにならず、収穫作業をやり遂げたのは6分の1だったそう。

☆Shoomy☆ 日本はどうなんだろうか? 牛丼屋などでは流暢な日本語を話す中国人留学生が働いているのを見ると国の発展の勢いを感じる。 ホームレスや失業者ががたくさんいるのに・・・ 仕事がないわけじゃない。 ふーむ、高齢者が働く場所はないね。

特集は「世界が見たNIPPON」
スペシャルレポートはバイオ燃料エタノールは本当にエコなのか? 「不都合な現実」
「世界に学ぶ11のヒント」って記事が為になる。

中からお気に入りの写真を撮ってUp。
ベネチアのサン・マルコ広場。 昼は市場、夜はレストラン。 この並びの美しさったら! 利用する客側にもかなりの慣れが必要だと思ったら、「調和のとれた景観は、何百年という時間をかけてゆっくりと今の形へと進化した」 と記事にある。

                                             

        「COURRiE Japon」 が帰って来た

        「COURRiE Japon」 が帰って来た
                                      

携帯から

                                        

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月10日 (土)

今読んでる本 「ペルセポリス」

「ペルセポリス」(Ⅰ イランの少女マルジ)  マルジャン・サトラビ

        今読んでる本 「ペルセポリス」

イラン初の漫画らしい。 漫画というより切り絵のよう。 イラスト的でセンス抜群!
イスラムの革命の歴史の中、クールで乾いた視線を通して語る彼女の半生。 Ⅱもある。

携帯から

                                                   

| | コメント (0)

2006年11月 3日 (金)

今読んでいる本「身近な雑草のゆかいな生き方」

「身近な雑草のゆかいな生き方」  稲垣栄洋 ・三上修(絵)

雑草が好きです。
ちゃんと名前もあります。
踏まれても踏まれても、抜かれても抜かれても
コンクリートの割れ目や石垣の隙間でも見かけます。

彼らの逆境に生きる知恵と工夫。

                                             

| | コメント (0)

2006年10月27日 (金)

今、戦争についての本を読んでいる

「あの戦争は何だったのか」 保坂正康

「憲法九条を世界遺産に」 太田光・中沢新一

今まであまり読んでこなかったけれど・・・最近必要だと感じて 。

                                            

| | コメント (1)

2006年10月23日 (月)

風邪の効用

今月始め、6日にひいた風邪がいまだに抜けない。  咳がひどくたまに気持ち悪い。 医者に処方してもらい抗生物質を飲めば治りが早いだろうが? 私は抗生物質に弱いので怖くて飲めない。  大丈夫かもしれないと飲んでみて薬疹やアレルギーでひどい目にあったことがある。  それでなくても胃をやられてしまう。  病院では強い薬を飲むからと始めから胃薬を一緒にくれるが、いつもそれって変だなぁと思う。 抗生物質が出る度に風邪の菌やウイルスは強くなっているのだろう。 治る頃に次の風邪が流行り始め冬の間中風邪気味だったりする。

「風邪の効用」(野口晴哉著)には、風邪をひくのは休憩を取りなさい、取りたいという身体からのサインである的なことが書かれている。 いかに物理的世界で休憩できない状況であろうと、それはやって来る。 最近では予感がするようにもなった。  注意してもやってくるというのは、身体に必要なメンテナンスのようなものなんだろうか?

抗生物質の乱用はメンテナンス的な効用を邪魔してしまうのではないか? 飲めない身体でよかったのかもと思ったりする。

風邪をひいたら、暖かくして水分とビタミンCを充分に摂り、よく寝ましょう!

                                  

携帯から

                                                  

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2006年3月 3日 (金)

愛読誌とまではいかないが

ほぼ毎号買う雑誌がある。 

「ぴあ」、「サンデー毎日」、「COURRiERJapon」、そして男性誌の「SPA」。

「SPA」は中身はいい記事あるのに買うのや電車の中で読むのが恥ずかしいような表紙だ。 ページによってはとてもじゃないが開けない。 女性にも持ち歩けるような表紙にして欲しいとよく思う。 中原昌也の「エーガ界に捧ぐ」を読むために買っている。 こないだの記事に「ついに電気を止められた」と書いてあった。 ちょっと心配だな。 12月分の14,000(くらい)だけでもと言われたが、有り金12,000円(くらい)しかないと言うと「じゃ、止めます」とこの寒いのに止められたそうだ(家にいることが多いのかな?電気代高いなぁ)。  私のバイト先を紹介しようかなぁ、早く原稿料が入るといいねぇ、なんて思ったりした。

「サンデー毎日」は以前は友人の辺見庸のコラムを読むために、連載が終わってからは中野翠のコラム「満月雑記帳」を読むために買っている。 表紙が女性タレントなのは少し不満。 「週間文春」や「週間新潮」みたいに絵でいいのにと思う。 彼女もかなり辛口だ。昔は、強いことを書いた後に必ずなぁんちゃってとフォローのようにそれを否定することが多く、気の小さい人なのかななんて思ったりした。 今は言いたいことズバっと言ってるので読みやすくなった。 時にミーハー的になるところもありかわいい論客だと思う。

「クーリエ・ジャポン」は今一番お気に入りの雑誌だ。 フランスの「クーリエ・アンテルナショナル」誌との提携だそうで <世界にはメディアの数だけ視点がある!海外1000メディアから発信されるニュースを厳選!> という謳い文句で月に2回発行されている。 普段読めないような世界中のニュースが集められている。 今日出たVOL.008では世界的少子化事情や荒川静香、ナルニア国物語の宗教論争、イランと核問題、等が特集されている。 A4サイズで色配分のセンスもよくレイアウトも読みやすい。 中でも「chit chat」という巻末のミニニュースは面白い話題でいっぱいだ。

ところで、辺見さんは最近どこかに連載してないのかな?  身体の具合はいいんだろうか?  Binさんに捧げた曲がCDに入ったから聞いて欲しいな。  歌詞書いたら歌ってくれよと言ってたが、どんな歌詞書くんだろうな。 「ブッシュは私の敵である」なんて書いてる人だから。

「ぴあ」は映画スケジュールのためだが、ランキングはまだいいが点数つけるのだけはやめて欲しい。                                      

                                                 

携帯から

                                       

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年6月10日 (金)

沈黙の春

五月末から胃腸の調子が悪い。 もっと前からだったかも。 

痛みをすぐ忘れる性質があり治った気になってしまう。 長所と短所がある。人より早く回復する場合が多いが悪化する場合もあるのだ。 1ヶ月流動食しか食べられなかったことが1度ある。 今回はそのケースかと思っていたが、もしかしたら新種の風邪かもしれないと感じ始めた。 3月にひいた風邪の菌が残っているかも、と疑ったりもする。

近年の風邪はしぶとい。 長く居座り困らせる。『風邪の効用』で納得していた風邪の必要性を疑いたくなる、と言うよりも「自然の治癒力の危機だ!」なんて思い始めた。
いろんな風邪薬、SWATのような抗生物質の出現、それに対抗してバージョンアップしたウイルスが次々に現れる。 薬を飲んでウルトラマンな人間は戦い疲れて胸のランプがピコピコ鳴り始める。

ウイルスのことからレイチェル・カーソンの『沈黙の春』を思い出した。

読み直しているが、時々行間から聞こえてくる音がある。 SF映画やパニック映画で、場面は平和な日常なのだがカメラの焦点が画面の一部に合い、そこでドーンでもないゴーでもないディミニッシュ以上に不安なエフェクト効果音が流れる。 ドラマの伏線として、何かが起こる前兆としてのシーン。 そう、恐ろしい事が起こる前兆のシーン。

【沈黙の春】は現実なのだ。 アレルギーや花粉症が珍しくなくなりつつある今、思い過ごしだろうか頭にサントラが鳴り響く。

携帯より

| | コメント (0) | トラックバック (0)