09/30/2012

異文化交流漫画「こんにゃんでいーぶんか」

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久しぶりに新宿に出たので紀伊國屋書店をのぞいた。片目視野欠けで読むの大変だけど読んじゃってるこの頃。
クーリエ・ジャポンの他に「こんにゃんでいーぶんか」というコミックを買って来た。“ 中国での人づきあいとナマな暮らしがわかる!” と副題が付いている。
手に取ったら“日本猫ワタナベ”と“中国猫リュウ”のビジネスニャンたち、猫(!!)の異文化交流漫画。
日本国内でも県によって習慣やマナーが違ったりする。細かく言えは家単位でも違う。これは案外大事だ。理解できないことが少しは納得できるかもしれない。かけ引きとかでなく相手を知ってつき合う方法があるはずだと思うのだ。理解しなきゃでなく知るだけでも違うのではないかと。そんなわけで1冊しかなかったが目についた。
なんと帰って「クーリエ・ジャポン」の目次をパラパラ見ると発見!

[新連載]小道迷子×渡邉豊沢 日本猫ワタナベのニャンでも比較文化論

11月号から始まっている! こういう偶然ってシンクロニシティだ!与えられた情報だ!と思う。無意識のなせるワザ。

http://web.1week.cc/book/konnyande/

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09/12/2012

猫なんかよんでもこない。

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大好きな漫画に、捨て猫として生を受けたクロが「ヒゲ」に拾われて近所の猫たちの中でたくましく生きる猫漫画『クロ號』というのがある。
全巻持っているはず。たぶん売らなかったと思う。
昨日中野の本屋で「猫なんてよんでもこない。」というタイトルに魅かれてのぞいて大げさだが狂喜した。作者は杉作。
のぞいてみると主人公は懐かしい「クロ」ではないか!
買ってしまった。

「クロ號」の続編らしき「コクロ」というのもあるではないか!

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また読んでる本のスピードが落ちるではないか。

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05/01/2012

テルマエ・ロマエ

映画『テルマエ・ロマエ』を観た。
漫画大賞と手塚治文化賞とダブル受賞したヤマザキマリ原作の漫画は読んでいた。

主人公の古代ローマ人ルシウスを阿部寛が演じているが、この人しかいないでしょって言いたいくらいのはまり役。
皇帝や側近など主要な役を日本人俳優が演じ、ルシウスの妻やエキストラは外国人(イタリア人?)というのがおもしろい。
私は外国映画を日本語吹替えで観るのが好きではない。ローマ人を日本人が演じているのだから吹替えのように見えるわけだが違和感がない。

漫画家志望の女の子役で上戸彩が出ている。TV刑事ドラマ「絶対零度」の主役だった。
SoftbankのCMで白い犬のお父さんの声出している北大路欣也演じる上司にカメ(亀)と呼ばれる新米女刑事を演じているのを見てからファンになった。
きれいでカッコいい女刑事ものが多い中、カメは泊まり込みで調べものなどして朝そのまま机で寝ていたりお風呂に入る時間がなく臭いそうだったりポリポリ頭をかいたりまったく色気などないのだ。
なのによくあるまるで男みたいな刑事ではなくあくまでもかわいい。

古代ローマからテルマエ(浴場)建設技術師が現代日本の銭湯や温泉などいろんなお風呂にタイムスリップしてくる。
ふざけた演技などしていないのに笑えます。トイレなどは爆笑。

ところで、上映前に入口でくれる『テルマエ・ロマエ 特別編』という小冊子にはインタビュー以外にヤマザキマリ作のロケ編が掲載されている。これがまたおもしろい!
観に行くとお得。


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04/20/2012

銀の匙

「銀の匙」って中勘助の小説が原作かと思い本屋をのぞいたら違ってた。
なんで同じタイトルにするのかな? 知ってるのかな?知らないのかな?
酪農業が舞台となってるみたいで表紙にホルスタインが何頭かいた。読みたいとは思う。

iPhoneアプリで中 勘助「銀の匙」を読み直したいと思ったけれど青空文庫にも入ってないみたい。
岩波文庫にしかないのかな?
残念。
売るはずないから押入れを探せばあるとは思うけど、もう私の目では読めない。(泣)
何故か紙の文字が読み取りにくい。
ネットで銀の匙を検索したら、コミックは「銀の匙 Silver Spoon」となっていた。作者は中 勘助のファンなのかな?


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05/10/2008

漫画「くるねこ」

読み始めたばかりなのだが、すぐに好きになった。
「くるねこ」 商業デザイナーと猫達のきうぎうな日々。 作者は“くるねこ大和”

ヘソの緒がついている状態で捨てられていた目ヤニと鼻水だらけの子猫を拾い某大学病院に連れて行くと、獣医に 「ウィルス性の風邪です。 安楽死をお勧めします。」 と言われるが、怒りをぐっとこらえ 「そこをなんとかお願いします!」
片目に少しの濁りと鼻が悪いという後遺症は残るも 「それがどうした、生きてりゃオッケー。」

猫達の表情と作者の台詞がいい。
人気 blog ranking イラスト部門ぶっちぎりの第1位なのだそう。
なるほど、納得。

路頭に迷った子猫のお助けオバサン。 拾った子猫は器量がいいとよそにもらわれて行き、売れ残った連中は作者宅に残り 「くるねこ愚連隊」 となる。
blog 「くるねこ大和」 は扶養家族を増やさないために始めた里親探しのツールということだそう。

いろいろ大変な世の中、こういう素敵な人がいてくれてうれしい。
そして、そんな blog がぶっちぎり1位だなんてまたまたうれしい。

        漫画「くるねこ」
                   

携帯から

                        

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06/14/2007

とりぱん 3

「とりぱん 3」 すでに5月23日から発売されている。 表紙はヒヨドリ。
毎週”モ実家の隣のミーちゃん、ある日何故か庭のいちばん高い木のてっぺんで身動き取れず、お母さんはハシゴかけて下ろしてあげなさいと言う。なん子さんは鋭いツメ生えて暴れ回る8キロの物体を?と言ってたとこへ隣の奥さんと飼い犬のプーちゃん。その瞬間ミーちゃんはモモンガみたいに飛んでドベッと降り逃げて行った。うわー足の裏大丈夫?と思ったが彼(ミーちゃん)を見直したとある。私も驚いた。やればできるんじゃないって感じだ。猫は避けてるけど実は泳げるし。人間の深層心理も理解するそうだし。

雑誌で読むとリアルタイムなのと版が大きいのがいい。高田馬場の゛まんがの森″で原画展をやっていたのでのぞいた。 線がきれいだった。雑誌ではわからない。あんなに丁寧に描かれているのかと驚いた。 4月からNHK今日の料理ビギナーズに連載゛とりのなん子の雑食生活″はカラー1ページだが、原画はもっときれいなのだろう。短い文が彼女の漫画のラストの1ページのように詩的だ。

今日は木曜、モーニング発売日だ。買いに行こう。

携帯から

ーニング”を読んでいるので(しかも破って束ねてある)単行本の先まで読んでしまっているが、やはり買った。

作者”とりの なん子”が勤めていた頃、目覚ましを5分進めてかける。 鳴ってすぐ起きるよりその「あと5分」がたまらなく気持ちよく、アラームをだんだん必要以上に早くセットするようになり、(「あと5分を6回もできる)かえって疲れてしまった。 しまいには有休・社保完備の会社を辞めてしまったとデフォルメして書いている。 私も同じことをやる。 アラームを止めてずっと寝てしまったこともある。 止めて休みと気づいた時の幸せ感ったら!

”つぐみん”ネタは時期的に少ないが゛モーニング″ではすでに北に帰ったところ。

実家の隣のミーちゃん、ある日何故か庭のいちばん高い木のてっぺんで身動き取れず、お母さんはハシゴかけて下ろしてあげなさいと言う。 なん子さんは「鋭いツメ生えて暴れ回る8キロの物体を?」 と言ってたとこへ隣の奥さんと飼い犬のプーちゃん。 その瞬間ミーちゃんはモモンガみたいに飛んでドベッと降り逃げて行った。 うわー足の裏大丈夫?と思ったが彼(ミーちゃん)を見直したとある。 私も驚いた。 やればできるんじゃないって感じだ。 猫は避けてるけど実は泳げるし。 人間の深層心理も理解するそうだし。

雑誌で読むとリアルタイムなのと版が大きいのがいい。 高田馬場の”まんがの森”で原画展をやっていたのでのぞいた。  線がきれいだった。 雑誌ではわからない。 あんなに丁寧に描かれているのかと驚いた。 4月からNHK”今日の料理ビギナーズ”に連載”とりのなん子の雑食生活”はカラー1ページだが、原画はもっときれいなのだろう。 短い文が彼女の漫画のラストの1ページのように詩的だ。

今日は木曜、モーニング発売日だ。 買いに行こう。

携帯から

        とりぱん 3

        とりぱん 3

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01/07/2007

コミック エッセイ 「イグアナの嫁」

年末に紹介した細川貂々(てんてん)の 「ツレがうつになりまして」 の第2弾 「イグアナの嫁」。

バイト始め (子供っぽいでしょうが、私としてはあくまでも仕事始めではないわけです) の4日朝、知らぬ間に目覚ましを止めてしまい猫に起こされたのは始業時間30分以上過ぎ、朝礼10分前までに連絡入れなかったなんて初めてというポカをやらかしてしまった。 目覚めた数分前に携帯にバイト先からだろう非通知着信があったが、マナーモードで寝ていたのでバイブがブルッていたのでヤンヤンが起こしに来たのだと思う。  起きたときは胃が腫れて痛かった。  寝てる間にすでにストレス起こしていたのかな。  あわててバイト先に連絡を入れる。  「新年早々やってくれましたね」 と笑われ、「来れますか? 」  顔洗ってすっ飛んで行ったが昼近くだった。  人が少ない日なので頼まれてシフトに入っていたのだ。  帰りはゆっくり友人と映画をと思っていたが残業して穴埋め。

残業したときは必ずと言ってよいくらい三省堂に寄る。  中原昌也の野間文芸新人賞受賞作があったので買いたかったが手持ちのお金が足りなかった。  側にいた男性の店員さんに 「今日買わないとなくなるかしら? 」 と聞くと引きだしを調べてもう1冊あると言う。 よけいなのは 「売れない本ですから大丈夫ですよ」 なんてことを言う。  失礼な! 書店員の言うセリフじゃないでしょう。  反省してもらいたい(反省堂)。  悔しいから取置きした。

細川貂々の新刊が2冊出ているのを見つけた。  「ツレうつ」 の第2弾だとある 「イグアナの嫁」 を買って来て今半分くらい読み終えた。  「ツレうつ」 はどうやら人気が出たようで三省堂のベストテンに10位で入っていた。 ベストテンは嫌いだがよかったねと思う。

てんてんさんはものすごく正直だ。  正直は宝だと思う。  ツレ(ダンナさん)との破れ鍋にとじ蓋加減もなかなかいい。 フリーな仕事をして自分でいることはかなり難しい。  理解されない場合はなおさらだ。  どうしても自分のものしか出てこない、これはどうしようもない。  インナーなのだ。  ものすごい孤独感も味わっただろう。  大変だったろうなぁと思うが、ツレさんと支え合い乗り越えて今があるのを人に伝えるということで、それを読んで元気を得る人がたくさんいるだろう。  読んでるみんなも大変だから、幸せや成功への糸口を探している人にはカウンセリングやセミナーに行くより何か伝わるのではないかな。 うつだったツレさんの 「ツレからもひとこと」 がなかなか心に響いてくる。

マイナス思考クイーンだったとてんてんさんは書いているが、確かにグズグズダメダメブツブツ言ってるんだけど素直なんだなぁ。  かわいいの。 いい子振らないで自分をさらけ出してるワガママさんは困るんだけど無邪気でかわいい。
何事も気づくということが第一歩だな。

たまにプチマイナス思考を相棒に指摘されブンむくれたりする私、大変ためになりました。 あはは。

        コミックエッセイ「イグアナの嫁」

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12/20/2006

コミック エッセイ 「ツレがうつになりまして」

秋に読んだコミック、とてもおもしろく、とても為になったので書いておこう。
「ツレがうつになりまして」 細川貂々(てんてん)  

うつは人生の夏休みかも・・・・。 スーパーサラリーマンだった夫がある日、「死にたい」と言い出した!(※)

貂々さん、お疲れ様でした!
作者のユーモアと明るさが素晴らしい。 一見ガサツっぽいんだけど、それがなんだか優しさからくるように思われる。 独特な見守り方っていうか、決して放ったらかしてはいないわけ。
優しさにもいろいろ質があるんだなぁ。
そして強さにもいろんな強さがあると改めて認識。 強いと思われてた人が突然ポキッと折れたりするのだ。
「うつ」という出口が見つからない闇の中へ入り込んでしまったツレ(ご主人)、友人からの人づての 「必ず夜は明ける」 という言葉が聞いた時には効き目はなかったが、後々じわじわと支えになったそうだ。

貂々さんはわりと暗いうつっぽい性格だったらしいが、ポジティブで明るい性格になったそうだ。 もしかしたら甘えだったのかもしれない。 落ち込んだりブツブツ言ってるとそれがツレに移るので、これではまずいと明るくポジティブに考えるようになったそうだ。 そう気がつく、そうなれる彼女が素晴らしい。

「うつ」 は寒さや気圧も関係しているらしい。 アレルギーみたいなものだなぁ。 「うつ」 の要因が心にたまってある点に達し吹き出すように発症するのかもしれない。 日頃からうつっぽい人は 「うつ」 にはならないのかもしれない。
また読み直してみたい。

                                                                                                          

※ツレのうつの特徴(帯より)↓

①ボクはダメ人間だ。  

②雨の日になると、具合が悪くなり寝込んでしまう。  

③すべてに対して「申し訳ない」と思ってしまう。  

④炊事・洗濯・掃除が人生の楽しみになる。  

⑤NHK以外のテレビ番組を見ることができない。  

⑥「死にたい」と、自殺願望を抱くようになる・・・。

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09/24/2006

とりぱん 2

9/22に待ちに待った 「とりぱん 2」 が本屋に並んだ。(とりのなん子作)

面白くてすばらしくて毎週 「月刊モーニング」 を楽しみに読んでいる。 週刊漫画を買ったり電車で読んだりするのは初めてのこと。
今度の表紙はつぐみの”つぐみん”。 漫画の中でかなりいい味出してます。 慎ましいんだか厚かましいんだかわからないキャラ、なんかドジで私はファンです。
なんと言っても作者が一番好きなキャラ。(もちろん隣家の猫ミーちゃんも) 

話題騒然だったというカマキリの”かまさん”については作者を支持する私です。 全部読んでからまた書きたいと思う。

とりぱん 2

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ねこあくび・ねこぱんち

これは猫漫画ばかりのコミック雑誌の名である。
コンビニで目に入ったのだが、全部猫の話ばかりだと飽きるのではないかと思いながらやはり猫好きの性、買ってみた。 「ねこぱんち」はお風呂で読めるサイズだと小さい。

そうお風呂で雑誌は読みにくい。

飽きない!  猫は飼うと性格が様々でおもしろい。 犬と一緒に飼ってもおもしろい。 漫画のエピソードも同じようなことが重なる場合があるが、猫の種類や性格・絵がそれぞれ違っているので楽しめる。
猫を飼っている漫画家は多いようだ。

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